稲葉浩志さま御誕生日
はぁ～(ため息)、一日遅れになっちゃった。
でもやる！！
Ｂ’ｚ稲葉浩志さま
御誕生日企画
♪君のスペシャル♪
（B'z『Do me』より）
其の一
Ｂ’ｚの稲葉浩志さまは
昭和三十九(１９６４)年
九月二十三日、岡山県
津山市にて御誕生♪
２０1４年９月２３日(火)
Ｂ’ｚのボーカリスト
Koshi Inabaこと
稲葉浩志さん
５０歳のお誕生日
おめでとうございます！
遂に来ました此の時が！
稲葉さん御生誕☆半世紀
おめでとうございます！
三年前に松本さんが御生誕☆半世紀☆を迎えられた時はまだ、ブログを始めていなかったので、
カレンダーやＣＤジャケットに向けて、手をあわせて拝むようにグラサン、いや！松本さんに言っただけでした。おめでとうございますと。
今回は松本さんの分も御祝いする気持ちで書き始めています。
わたしは、Ｂ’ｚの曲はもちろん好きですが、稲葉さんのソロ作品も最初から好きになりました。
1997年発表ファーストソロアルバム【マグマ】を聴いた時に、歌詞の世界観から、
切なくて切なくて仕方なかったけど、クライマックスの『Little Flower』では、やっと幸せを見つけたのね！と涙がこぼれた衝撃の後、
歌詞カードの最後のページの裏表紙に、
Special Thanks to
TAK．MATSUMOTO
の文字を見つけて感激して安堵した冬から春へと聴きまくる。夏も聴いたかな。
想像ですが稲葉さんは、それまでの間、先へ先へゆく松本さんに、ひたすらついて来て、時に支え合いながら、松本さんから必要なことを学び取り、
それが稲葉さんの中で結合して、B'zとは別の新たな【マグマ】が噴火したんじゃないかなぁと思い耽ったことがありました。
もう17年前なんだ．．．結構な昔だ．．．わたしも年を．．．（泣）。
いつだったか会報か雑誌のQ&Aで、影響を受けたミュージシャンは？(だったかな?うろ覚え)の問に稲葉さんは｛松本孝弘｝と答えたことがありました。
素直で正直な稲葉さんは、ずっと傍で松本さんの、ぐいぐい引っ張ってゆく姿などを見て来て、ソロ活動を始めてから更に尊敬するようになったのだと思います（想像）。
そしてわたしが、もしもＢ’ｚに出会わなければ、ヘヴィなロックやブルースを聴くことも、
ヘヴィな歌にも、様々なタイプの曲があり、叙情豊かに表現していることも知らず、
ＣＤを買ってまで聴いて、その良さが心に染み入ることは、一生なかったと思います。
そして
Ｂ’ｚは松本さんの心のメロディーがあって稲葉さんの心の歌詞が生まれます。
Ｂ’ｚは稲葉さんの心の声が歌声となり、松本さんの心の声がTakToneとなって交じりあい、様々な曲が鮮明な色を放ちます。
B'zでもソロでも、稲葉さんの泣いているような歌声、語りかけるような悲しげで儚げな温かい歌声、
時に発破をかけてくれるような力強い歌声も、しっとりと流れるような歌声も、
先輩歌手達の影響だけではなく、松本さんと支え合って学んで、稲葉さんが努力を積まれたからこそ育まれた表現者としての歌声だと思います。
それにはお互いの底知れぬパワーが合わさらないといけないのかも知れません。
今年のソロ活動では、両者共に、新たな挑戦による経験を積まれました。
そんな御二人が大好きです
そして！もう、Ｂ’ｚへと羽ばたいて帰って来てくださいましたね。ロサンゼルスや日本でレコーディングを行っている模様です。
（ロサンゼルスでカレンダー撮影が終了。9月9付B'zPARTYサイトより。
9月20日には稲葉さんと菊池マネージャーさん大川原マネージャーさんの三名で総合格闘技 UFC JAPANの試合を観戦されました。ツイッター等にて知る。）
小出しに伝えてくれているようなもの！Ｂ’ｚ、始まっているんですよ！嬉しい限りです！
Ｂ’ｚ２００６年発売
『Happy Birthday』より
作詞 稲葉浩志
作曲 松本孝弘
(歌詞抜粋)
空模様なんて
気にもならない
なにしろ今日は
最高の日さ
願いをこめて
その火を
吹き消してごらんよ
新しい日がまたはじまる
用意はいいかい
Happy Birthday
Happy Birthday
Happy Birthday
アリガトウ
会えてよかったよ
今後の活動は、お二人が決めればよいこと。あれしてこれして言いません。
でも！新曲楽しみ～☆
それでは稲葉さんの御誕生日をお祝いする気持ちで貼りました。ぜひ御覧ください。
まずはやっぱりこれ！！
B'z人形が！！！
B'z Doll！ - YouTube
http://m.youtube.com/watch?v=Z3jzSzphrAg&ctp=CAMQpDAiEwiUwdrg0qm9AhUIPqYKHeUlAMs%3D&hl=ja&gl=JP&client=mv-google&guid
続く。
でもやる！！
Ｂ’ｚ稲葉浩志さま
御誕生日企画
♪君のスペシャル♪
（B'z『Do me』より）
其の一
Ｂ’ｚの稲葉浩志さまは
昭和三十九(１９６４)年
九月二十三日、岡山県
津山市にて御誕生♪
２０1４年９月２３日(火)
Ｂ’ｚのボーカリスト
Koshi Inabaこと
稲葉浩志さん
５０歳のお誕生日
おめでとうございます！
遂に来ました此の時が！
稲葉さん御生誕☆半世紀
おめでとうございます！
三年前に松本さんが御生誕☆半世紀☆を迎えられた時はまだ、ブログを始めていなかったので、
カレンダーやＣＤジャケットに向けて、手をあわせて拝むようにグラサン、いや！松本さんに言っただけでした。おめでとうございますと。
今回は松本さんの分も御祝いする気持ちで書き始めています。
わたしは、Ｂ’ｚの曲はもちろん好きですが、稲葉さんのソロ作品も最初から好きになりました。
1997年発表ファーストソロアルバム【マグマ】を聴いた時に、歌詞の世界観から、
切なくて切なくて仕方なかったけど、クライマックスの『Little Flower』では、やっと幸せを見つけたのね！と涙がこぼれた衝撃の後、
歌詞カードの最後のページの裏表紙に、
Special Thanks to
TAK．MATSUMOTO
の文字を見つけて感激して安堵した冬から春へと聴きまくる。夏も聴いたかな。
想像ですが稲葉さんは、それまでの間、先へ先へゆく松本さんに、ひたすらついて来て、時に支え合いながら、松本さんから必要なことを学び取り、
それが稲葉さんの中で結合して、B'zとは別の新たな【マグマ】が噴火したんじゃないかなぁと思い耽ったことがありました。
もう17年前なんだ．．．結構な昔だ．．．わたしも年を．．．（泣）。
いつだったか会報か雑誌のQ&Aで、影響を受けたミュージシャンは？(だったかな?うろ覚え)の問に稲葉さんは｛松本孝弘｝と答えたことがありました。
素直で正直な稲葉さんは、ずっと傍で松本さんの、ぐいぐい引っ張ってゆく姿などを見て来て、ソロ活動を始めてから更に尊敬するようになったのだと思います（想像）。
そしてわたしが、もしもＢ’ｚに出会わなければ、ヘヴィなロックやブルースを聴くことも、
ヘヴィな歌にも、様々なタイプの曲があり、叙情豊かに表現していることも知らず、
ＣＤを買ってまで聴いて、その良さが心に染み入ることは、一生なかったと思います。
そして
Ｂ’ｚは松本さんの心のメロディーがあって稲葉さんの心の歌詞が生まれます。
Ｂ’ｚは稲葉さんの心の声が歌声となり、松本さんの心の声がTakToneとなって交じりあい、様々な曲が鮮明な色を放ちます。
B'zでもソロでも、稲葉さんの泣いているような歌声、語りかけるような悲しげで儚げな温かい歌声、
時に発破をかけてくれるような力強い歌声も、しっとりと流れるような歌声も、
先輩歌手達の影響だけではなく、松本さんと支え合って学んで、稲葉さんが努力を積まれたからこそ育まれた表現者としての歌声だと思います。
それにはお互いの底知れぬパワーが合わさらないといけないのかも知れません。
今年のソロ活動では、両者共に、新たな挑戦による経験を積まれました。
そんな御二人が大好きです
そして！もう、Ｂ’ｚへと羽ばたいて帰って来てくださいましたね。ロサンゼルスや日本でレコーディングを行っている模様です。
（ロサンゼルスでカレンダー撮影が終了。9月9付B'zPARTYサイトより。
9月20日には稲葉さんと菊池マネージャーさん大川原マネージャーさんの三名で総合格闘技 UFC JAPANの試合を観戦されました。ツイッター等にて知る。）
小出しに伝えてくれているようなもの！Ｂ’ｚ、始まっているんですよ！嬉しい限りです！
Ｂ’ｚ２００６年発売
『Happy Birthday』より
作詞 稲葉浩志
作曲 松本孝弘
(歌詞抜粋)
空模様なんて
気にもならない
なにしろ今日は
最高の日さ
願いをこめて
その火を
吹き消してごらんよ
新しい日がまたはじまる
用意はいいかい
Happy Birthday
Happy Birthday
Happy Birthday
アリガトウ
会えてよかったよ
今後の活動は、お二人が決めればよいこと。あれしてこれして言いません。
でも！新曲楽しみ～☆
それでは稲葉さんの御誕生日をお祝いする気持ちで貼りました。ぜひ御覧ください
。まずはやっぱりこれ！！
B'z人形が！！！
B'z Doll！ - YouTube
http://m.youtube.com/watch?v=Z3jzSzphrAg&ctp=CAMQpDAiEwiUwdrg0qm9AhUIPqYKHeUlAMs%3D&hl=ja&gl=JP&client=mv-google&guid
続く。
