シェーン・ガラースさん♪バリー・スパークスさん♪【BARKS インタビュー】2015/4/2
2015年4月2日(木)
BARKS【インタビュー】シェーン・ガラス、B'zサポートドラムのインスト作品に「素晴らしい世界への広がり」
http://www.google.co.jp/gwt/x?gl=JP&wsc=tf&source=s&u=http://www.barks.jp/news/%3Fid%3D1000114246&hl=ja-JP&ei=4swcVY2JFcbQmQWb-4HgCA&ct=imb&cd=++++++4&whp=3695
(記事より抜粋)
ギターソロでTak(B'z 松本孝弘)に弾いてもらっている曲もあります。
http://www.google.co.jp/gwt/x?gl=JP&wsc=tf&source=s&u=http://www.barks.jp/news/%3Fid%3D1000114246%26page%3D2&hl=ja-JP&ei=gc0cVb_TOMSQmgXlu4C4DA&ct=imb&cd=++++++4&whp=3717
(記事より抜粋)
──「Grind 2.0 (The Salacious Elixir)」に松本孝弘が参加したのは、どんないきさつだったんですか?
シェーン・ガラス:曲ができた時に松本さんに「Tak、これを弾いてみてくれない? どう?」って言ったら、「いいよ」ってやってくれたんですよ。
──プレイはお任せで?
シェーン・ガラス:トラックを送って「ここからここまでがギターソロなので、自由にやってください」っていう形でお願いしました。
Takが弾いてくれるフレーズだったら素晴らしいものになる確信があったから、もう何も言うことはなかった。
出来上がりもそうなっているしね。僕はメロディのあるギターソロが大好きだけど、Takはいつもそういうソロを弾いているから、今回もそういう風に弾いてもらえて良かった。
──楽曲に影響を受けてか、普段よりもアグレッシヴなプレイをしていますよね。
シェーン・ガラス:自分は作り手だから、この世界にハマって気付かなったけれど、もしかしたらそうかもしれないね。すごくカッコいいソロを弾いてくれたよ。
http://www.barks.jp/news/?id=1000114246
BARKS【インタビュー】
B'zサポートベースのバリー・スパークス、新バンド結成「メタルじゃなくて、クラシックハードロック」
http://www.google.co.jp/gwt/x?gl=JP&wsc=tf&source=s&u=http://www.barks.jp/news/%3Fid%3D1000114252&hl=ja-JP&ei=xs4cVZvQJ42amQXLvIDYDg&ct=imb&cd=++++++4&whp=3698
(記事より抜粋)
バリー・スパークス:B'zのスケジュールが空いている時にUFOでもツアーをしているんだけど、フィル・モグ(Vo/UFO)と一緒に曲を書いていたりしていてね。
B'zが自分にとって魅力なのは、どんな曲であれTakの素晴らしいギターソロが入っているという点もある。それってすごいクールだと思う。
http://www.google.co.jp/gwt/x?gl=JP&wsc=tf&source=s&u=http://www.barks.jp/news/%3Fid%3D1000114252%26page%3D2&hl=ja-JP&ei=GNAcVaSiBobvmQWA04HYAw&ct=imb&cd=++++++4&whp=3717
(記事より抜粋)
──アルバムにはB'zの稲葉浩志もブルースハープで参加していますけど、この経緯は?
バリー・スパークス:「Movin' On」は、もともとスライドギターが入っていて、エアロスミスっぽい感じのフィーリングを持ってた曲だったんだ。
でもだんだんとハーモニカの音が聴こえるような気がして…スティーブン・タイラーが吹くような、ね。
で、Koshiもそういうプレイができる人なので、やってもらおうかなと思った。もう、スライドギターを全部抜いて、Koshiに渡したんだ。
──バリーがイメージしていたハーモニカのニュアンスは、ちゃんと稲葉さんにも伝わっていましたか?
バリー・スパークス:頼む時には、絶対伝わっている…というか「聴いたらわかってくれる」っていう確信があったから、「もう好きなようにやってください」ってお願いしたよ。
B'zでも「Don't Leave Me」でハーモニカを吹いているけど、どうやってやってるのかな?ってぐらいカッコいい。だから全く不安はなかったな。
俺たちはニューバンドだけど、マイクとバリーのふたりでやっているっていうところは、ちょっとB'zのTakとKoshiにも似てるかもしれないね。Takが風景を描いてそこにKoshiが詞を乗せてくるという組み合わせも、共通するところかもしれない。
B'zの音楽ってすごく新しくもあるけれども、ある意味でそういう要素もたくさん詰まっていて、自分には惹かれる要素がすごくいっぱいあるんですよ。
http://www.barks.jp/news/?id=1000114252
2015/4/1(水) Shane Gaalaas【Bitter Suites fromthe Red Room】発売(松本孝弘さんギターソロで参加)
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=mabshii_diamond&id=65155486
2015/3/25(水)【Riot On Mars(Barry Sparks)】アルバム『First Wave』発売(稲葉浩志さんBluesHarpで参加)
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=mabshii_diamond&id=65142381
BARKS【インタビュー】シェーン・ガラス、B'zサポートドラムのインスト作品に「素晴らしい世界への広がり」
http://www.google.co.jp/gwt/x?gl=JP&wsc=tf&source=s&u=http://www.barks.jp/news/%3Fid%3D1000114246&hl=ja-JP&ei=4swcVY2JFcbQmQWb-4HgCA&ct=imb&cd=++++++4&whp=3695
(記事より抜粋)
ギターソロでTak(B'z 松本孝弘)に弾いてもらっている曲もあります。
http://www.google.co.jp/gwt/x?gl=JP&wsc=tf&source=s&u=http://www.barks.jp/news/%3Fid%3D1000114246%26page%3D2&hl=ja-JP&ei=gc0cVb_TOMSQmgXlu4C4DA&ct=imb&cd=++++++4&whp=3717
(記事より抜粋)
──「Grind 2.0 (The Salacious Elixir)」に松本孝弘が参加したのは、どんないきさつだったんですか?
シェーン・ガラス:曲ができた時に松本さんに「Tak、これを弾いてみてくれない? どう?」って言ったら、「いいよ」ってやってくれたんですよ。
──プレイはお任せで?
シェーン・ガラス:トラックを送って「ここからここまでがギターソロなので、自由にやってください」っていう形でお願いしました。
Takが弾いてくれるフレーズだったら素晴らしいものになる確信があったから、もう何も言うことはなかった。
出来上がりもそうなっているしね。僕はメロディのあるギターソロが大好きだけど、Takはいつもそういうソロを弾いているから、今回もそういう風に弾いてもらえて良かった。
──楽曲に影響を受けてか、普段よりもアグレッシヴなプレイをしていますよね。
シェーン・ガラス:自分は作り手だから、この世界にハマって気付かなったけれど、もしかしたらそうかもしれないね。すごくカッコいいソロを弾いてくれたよ。
http://www.barks.jp/news/?id=1000114246
BARKS【インタビュー】
B'zサポートベースのバリー・スパークス、新バンド結成「メタルじゃなくて、クラシックハードロック」
http://www.google.co.jp/gwt/x?gl=JP&wsc=tf&source=s&u=http://www.barks.jp/news/%3Fid%3D1000114252&hl=ja-JP&ei=xs4cVZvQJ42amQXLvIDYDg&ct=imb&cd=++++++4&whp=3698
(記事より抜粋)
バリー・スパークス:B'zのスケジュールが空いている時にUFOでもツアーをしているんだけど、フィル・モグ(Vo/UFO)と一緒に曲を書いていたりしていてね。
B'zが自分にとって魅力なのは、どんな曲であれTakの素晴らしいギターソロが入っているという点もある。それってすごいクールだと思う。
http://www.google.co.jp/gwt/x?gl=JP&wsc=tf&source=s&u=http://www.barks.jp/news/%3Fid%3D1000114252%26page%3D2&hl=ja-JP&ei=GNAcVaSiBobvmQWA04HYAw&ct=imb&cd=++++++4&whp=3717
(記事より抜粋)
──アルバムにはB'zの稲葉浩志もブルースハープで参加していますけど、この経緯は?
バリー・スパークス:「Movin' On」は、もともとスライドギターが入っていて、エアロスミスっぽい感じのフィーリングを持ってた曲だったんだ。
でもだんだんとハーモニカの音が聴こえるような気がして…スティーブン・タイラーが吹くような、ね。
で、Koshiもそういうプレイができる人なので、やってもらおうかなと思った。もう、スライドギターを全部抜いて、Koshiに渡したんだ。
──バリーがイメージしていたハーモニカのニュアンスは、ちゃんと稲葉さんにも伝わっていましたか?
バリー・スパークス:頼む時には、絶対伝わっている…というか「聴いたらわかってくれる」っていう確信があったから、「もう好きなようにやってください」ってお願いしたよ。
B'zでも「Don't Leave Me」でハーモニカを吹いているけど、どうやってやってるのかな?ってぐらいカッコいい。だから全く不安はなかったな。
俺たちはニューバンドだけど、マイクとバリーのふたりでやっているっていうところは、ちょっとB'zのTakとKoshiにも似てるかもしれないね。Takが風景を描いてそこにKoshiが詞を乗せてくるという組み合わせも、共通するところかもしれない。
B'zの音楽ってすごく新しくもあるけれども、ある意味でそういう要素もたくさん詰まっていて、自分には惹かれる要素がすごくいっぱいあるんですよ。
http://www.barks.jp/news/?id=1000114252
2015/4/1(水) Shane Gaalaas【Bitter Suites fromthe Red Room】発売(松本孝弘さんギターソロで参加)
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=mabshii_diamond&id=65155486
2015/3/25(水)【Riot On Mars(Barry Sparks)】アルバム『First Wave』発売(稲葉浩志さんBluesHarpで参加)
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=mabshii_diamond&id=65142381