松本孝弘さんコメントを寄せる♪【Guitar magazine】2015年11月号 GIBSON SIGNATURE 特集 / F★稲葉さん /

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▲5枚GuitarMagazineより
▲1枚FRIDAYより


2015年10月24日(土)


2015年10月13日(火)発売

ギター・マガジン
Guitar magazine
2015年11月号

The Instruments GIBSON SIGNATURE 第二部 200頁に松本孝弘さんのコメントが掲載されました♪

その他 関連頁
69頁 80頁 81頁
190頁 191頁 198頁 199頁


リットーミュージック
 Guitar magazine
【ギター・マガジン】
 2015年11月号
http://www.rittor-music.co.jp/magazine/gm/15111011.html

(記事より抜粋)

ギター・マガジン
2015年11月号
発売日 2015.10.13

The Instruments
GIBSON SIGNATURE

~ギタリストと作り上げたもうひとつの歴史

第一部:レス・ポールから始まる刻銘の記憶

第二部:現行アーティスト・モデル14本めった斬り
計42Pでお送りするギブソンシグネチャー大特集。

ソリッド・ボディのエレクトリック・ギター黎明期にあたる1952 年。ギブソンが世に送り出したのは、当時のスター・プレイヤーであるレス・ポールシグネチャー・モデルだった。


そこから同社は今日に至るまで、数多くの刻銘器を輩出し、弾き手と相互に高め合うことでギター界を牽引し続けてきた。

今回は最もアーティストに近いメーカーであるギブソンのもうひとつの歴史を辿るべく、シグネチャー・モデルを厳選して紹介。

この第一部では過去の製品を厳選し、保存版カタログとして一挙大公開しする!発売年、ブランド、シリーズも明記しているので参考にしてほしい。

特集後半の第二部では、OKAMOTO’Sのオカモトコウキを試奏者に迎え、今市場に流通している現行モデル14本をガチンコ・レポートしてもらおう。

各人のこだわりを注ぎ込んだ分身とも言えるギターたちには、どれもとても音楽的。いわゆるシグネチャー・モデルに興味がなかった人も、きっと考えを改めるはずだ。


☆松本さんのコメントは、第二部、200頁に登場!1頁です。誌面右上、松本さんの写真は、現在オフィシャルサイトに登場している写真です♪恐らく誌上初登場ですね!(右下には初代レスポール・キャナリーイエロー掲載♪)

そして、198頁と199頁に【Tak Matsumoto DC Custom Ebony と Firebird】を掲載♪♪OKAMOTO'Sのオカモト コウキさんが試奏した感想を伝えてくれました。

また、第一部 69頁では、TAK MATSUMOTO DC QUILT BROWN BURSTを掲載♪

そして、80頁~81頁掲載、シグネチャー・モデル・リストの中に、1999年から2015年の間に誕生した松本孝弘さんのシグネチャー・モデルが全て書き込まれていました!14種類も!あるんですね♪試行錯誤されながらTakToneを深く刻まれて来たのですね♪


【Guitar magazine】
(ギター・マガジン)
2015年11月号
:Amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B014TC1AO4/



【FRIDAY】デジタル
ハリコミ日記
B'z稲葉浩志 2015.10.23
六本木 19時55分
B'z稲葉浩志
夜の街に降り立った
ウルトラソウル!
http://friday.kodansha.ne.jp/archives/63139/
http://friday.kodansha.ne.jp/entertainment/



☆10月23日発売【FRIDAY 11/6 号】書店で見ました!スタッフの方々とお食事を終え、お帰りの際に、皮ジャンを両手に下げて、これから羽織って着ようとしているところかしら!? パーカー姿も素敵で、素朴な表情の稲葉さんに魅入って、結局久しぶりに購入!週刊誌は好きじゃないけど、B'zは貴重だもの ..。

(13頁上段、約半頁掲載。)