【FDJオンライン】龍が如く 極 発表 B’zの稲葉浩志氏とタイアップ しかも2曲!スゲー豪華/The Wild Wind

2015年10月30日(金)


【FDJオンライン】
龍が如く・極(きわみ)発表
http://www.fdj.com/2015/10/494.html
http://www.google.co.jp/gwt/x?gl=JP&source=s&u=http://www.fdj.com/2015/10/494.html&hl=ja-JP&ei=nvYyVtb5FcmwmQWb2a_YDw&wsc=tf&ct=pg1&whp=30

(記事より抜粋)

東京ゲームショウ2015、『龍が如く』10 周年記念シアターで上映された会場限定の特別映像を公開


シリーズ10周年を向かえ、初回作が大幅リニューアルで2016年1月に発売が決定いたしました。それが今回発表されました「龍が如く・極」です。個人的には初回作が一番すきです。シナリオ監修はなんとハードボイルド作家の「馳星周」。面白くないわけが無いです。


湘南乃風矢沢永吉、氷室恭介と、そうそうたる面々とタイアップしてきた龍が如くですが、今回はなんとB’z稲葉浩志氏とタイアップ。しかも2曲!スゲー豪華。


龍が如く
10周年記念シアター映像
(東京ゲームショウ2015)
http://m.youtube.com/watch?v=dlKsBf5I7Cs
http://m.youtube.com/watch?v=dlKsBf5I7Cs&page=2



稲葉浩志さん「Receive You [Reborn]」『龍が如く』10周年記念シアター映像(東京ゲームショウ2015)公式UP
http://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/65444208.html



COOL VISION
B'z/The Wild Wind
http://ameblo.jp/djykanou/entry-11951255981.html

(記事より抜粋)

たまには日本の曲も
映画 不夜城のテーマ曲
B'z/The Wild Wind

何故か急に聴きたくなったので載せてみました。

作家 馳星周さんの処女作として1996年ベストセラーになり

1998年に金城 武さん主演で映画化ヒロインは山本 未来

シングルカットもアルバムにも収録されておらず(ベスト版には収録)HOMEという曲のカップリングとして発売されているため 知る人ぞ知る曲となっています。

ただ、当時10年目のB'zにとって初の映画主題歌でもある。

単純にこの小説が好きという事もあり つい、聞いてしまうとこをもあるのですが、

哀愁と孤独が入り混じり
それでいて色気もある

そう、
まるでモノトーンの
景色や街を歩いている

ようなそんな感じに
させられる曲です。


B'z/The Wild Wind
http://www.youtube.com/watch?v=HvrsM0yyKLg


忘れない
忘れないでしょう

吹き抜けるように
君 消えました。

心に小さな刺を
残したままで


作詞 稲葉浩志
作曲 松本孝弘


The Wild Wind for
The Sleepless Town
http://m.youtube.com/watch?v=HvrsM0yyKLg

Sleepless
(不夜城/ The Wild Wind)
http://m.youtube.com/watch?v=tWYDEzTzew4


B'z/ The Wild Wind HOME
http://m.youtube.com/watch?v=fcaEp_-30O4



B'z 25th Single
【HOME】 1998/07/08
02.【The Wild Wind】
http://bz-vermillion.com/disco/sg_25.html


【B'z The “Mixture”】
2000/02/23
15.【The Wild Wind】
http://bz-vermillion.com/disco/best_03.html



不夜城 (小説)
著者 馳星周
http://i-yakata.net/conv/?_ucb_u=http%3a%2f%2fja.wikipedia.org%2fwiki%2f%25E4%25B8%258D%25E5%25A4%259C%25E5%259F%258E%2520%2528%25E5%25B0%258F%25E8%25AA%25AC%2529
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%A4%9C%E5%9F%8E%20%28%E5%B0%8F%E8%AA%AC%29

主題歌:
B'z 『The Wild Wind』