RO69/稲葉&松本が揃い「これぞロックバンド!」としか言いようがない無敵のツーショット/ドリフェス2015
2015年11月27日(金)
2015年11月21日(土)
東京都渋谷区
国立代々木競技場
第一体育館
テレビ朝日ドリーム
フェスティバル2015
RO69(アールオーロック)
B'z、9mm、[Alexandros]、MAN WITH A MISSIONら集結!ロックに染まった「ドリフェス」初日レポ!
http://sp.ro69.jp/news/detail/134712
(記事より抜粋)
2015年11月21日~23日の3日間にわたり、「テレビ朝日ドリームフェスティバル 2015」が代々木競技場第一体育館にて行われた。RO69では、この初日、2015年11月21日の模様をライヴ写真とレポートでお届けする。
ジャン・ケン・ジョニー(G・Vo・Raps)が「何ヨリ嬉シイノハコレカラ友達ニ会ッタラ『B’zト対バンシタンダ』ッテ言エルコトデス!」と喜んでいたMAN WITH A MISSION
トリを務めるのはB’z。
メンバー登場前から自然と手拍子が発生。さらに松本孝弘(G)とサポートメンバーの面々がセッションをスタートさせ、マイクスタンドを持ち上げながら稲葉浩志(Vo)が登場すれば、タガが外れたような大盛り上がりである。
1曲目は最新シングルから“RED”。真っ赤な照明がステージを染めるなか、重心の低いグルーヴが渦を巻く。“ZERO”は、松本のスライドギターと稲葉のブルースハープの音色が効いたスローテンポのアレンジで披露された。
最新アルバム『EPIC DAY』収録曲や、リリースから歳月を経ても色褪せない名曲が連投されるなか、
「『何か聴いたことあるな』って曲も知らない曲も、歌詞を口ずさんだり身体を揺すったりしながら、自由に楽しんでいただければ」と稲葉。
1万人を優に超えるキャパシティの会場を、まるでワンマンライヴのように盛り上げておきながら、この謙虚さである。
“裸足の女神”ではセンターステージにて稲葉&松本が揃い、「これぞロックバンド!」としか言いようがない無敵のツーショットが実現。
老若男女、様々な声色の
歓声が聞こえてきた。
“ultra soul”“Las Vegas”を経て、フィナーレは“愛のバクダン”!
最高潮まで上がりきった会場の熱量をさらに引き上げてしまう凄まじきラストシーンは、まさに夢のような瞬間だった。
(蜂須賀ちなみ)
B’z
01.RED
02.有頂天
03.イチブトゼンブ
04.ZERO
05.今夜月の見える丘に
06.ねがい
07.Calling
08.裸足の女神
09.ultra soul
10.ギリギリchop
11.Las Vegas
12.愛のバクダン
http://i-yakata.net/conv/index.php?_ucb_u=http://sp.ro69.jp/news/detail/134712
【RO69】『生B’zはやはり凄まじくて脳天から指先まで痺れさせられまくった』11/21(土)ドリフェス2015
http://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/65503100.html
2015年11月21日(土)
東京都渋谷区
国立代々木競技場
第一体育館
テレビ朝日ドリーム
フェスティバル2015
RO69(アールオーロック)
B'z、9mm、[Alexandros]、MAN WITH A MISSIONら集結!ロックに染まった「ドリフェス」初日レポ!
http://sp.ro69.jp/news/detail/134712
(記事より抜粋)
2015年11月21日~23日の3日間にわたり、「テレビ朝日ドリームフェスティバル 2015」が代々木競技場第一体育館にて行われた。RO69では、この初日、2015年11月21日の模様をライヴ写真とレポートでお届けする。
ジャン・ケン・ジョニー(G・Vo・Raps)が「何ヨリ嬉シイノハコレカラ友達ニ会ッタラ『B’zト対バンシタンダ』ッテ言エルコトデス!」と喜んでいたMAN WITH A MISSION
トリを務めるのはB’z。
メンバー登場前から自然と手拍子が発生。さらに松本孝弘(G)とサポートメンバーの面々がセッションをスタートさせ、マイクスタンドを持ち上げながら稲葉浩志(Vo)が登場すれば、タガが外れたような大盛り上がりである。
1曲目は最新シングルから“RED”。真っ赤な照明がステージを染めるなか、重心の低いグルーヴが渦を巻く。“ZERO”は、松本のスライドギターと稲葉のブルースハープの音色が効いたスローテンポのアレンジで披露された。
最新アルバム『EPIC DAY』収録曲や、リリースから歳月を経ても色褪せない名曲が連投されるなか、
「『何か聴いたことあるな』って曲も知らない曲も、歌詞を口ずさんだり身体を揺すったりしながら、自由に楽しんでいただければ」と稲葉。
1万人を優に超えるキャパシティの会場を、まるでワンマンライヴのように盛り上げておきながら、この謙虚さである。
“裸足の女神”ではセンターステージにて稲葉&松本が揃い、「これぞロックバンド!」としか言いようがない無敵のツーショットが実現。
老若男女、様々な声色の
歓声が聞こえてきた。
“ultra soul”“Las Vegas”を経て、フィナーレは“愛のバクダン”!
最高潮まで上がりきった会場の熱量をさらに引き上げてしまう凄まじきラストシーンは、まさに夢のような瞬間だった。
(蜂須賀ちなみ)
B’z
01.RED
02.有頂天
03.イチブトゼンブ
04.ZERO
05.今夜月の見える丘に
06.ねがい
07.Calling
08.裸足の女神
09.ultra soul
10.ギリギリchop
11.Las Vegas
12.愛のバクダン
http://i-yakata.net/conv/index.php?_ucb_u=http://sp.ro69.jp/news/detail/134712
【RO69】『生B’zはやはり凄まじくて脳天から指先まで痺れさせられまくった』11/21(土)ドリフェス2015
http://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/65503100.html