30年以上に渡って日本のロックシーンを支え続けてきた B’z・松本孝弘 ソロ活動再始動【ライブフリーク】

2015年12月22日(火)


【ライブフリーク】
B’z松本孝弘のソロ活動が再始動!全国ツアーも決行
http://ticketcamp.net/live-blog/20151222-matsumoto-takahiro-tour/
http://ticketcamp.net/live-blog/20151222-matsumoto-takahiro-tour/2/

(記事より抜粋)

日本中誰でも知っているギタリストの一人である松本孝弘。もちろんB’zでの活動が最も有名ではありますが、

実はB’z結成以前からスタジオミュージシャンとして卓越した技術でジャパニーズロックシーンを支え続けており、

またそのハードロックへの造詣の深さは日本でも屈指のものがあります。

そんな松本孝弘が、2016年春に2年ぶりとなるソロアルバムの発売、同じく2年ぶりの全国ツアーを開催することが明らかになりました。

それに先駆けて、久々の新曲がタイアップされることも決定しているようです。

そこで今回はそんな松本孝弘の久しぶりのソロ活動にスポットを当て、ニューアルバムや全国ツアーの展望についてみていきたいと思います。

松本孝弘はこれまで、ソロアーティストとしては10枚のオリジナルアルバムをリリースしています。

特筆すべきなのは、これらのソロ活動をB’z、更には他のアーティストのサポート活動と並行して行っているということです。

B’zだけでも忙しい時には年間何本ものライブやレコーディングをこなさなければいけない中で、

それと並行しながら幾多のソロアルバムを世に送り出している松本孝弘の創作意欲には頭が下がりますね。

2011年には、ラリー・カールトンと共演して制作したアルバム「TAKE YOUR PICK」が、

アメリカ・グラミー賞の最優秀インストゥルメンタルアルバム賞を受賞し、見事に「世界のTAK MATSUMOTO」となった松本孝弘

久々のソロ活動となる今回のアルバムにも、俄然注目していきたいところです。

松本孝弘のソロツアー
Tak Matsumoto Tour
 2016 -The Voyage-」は

2016年4月16日(土)に名古屋・DIAMOND HALLをスタートし、全国5大都市を周るものとなっていますね。

千秋楽は5月7日(土)、ソロとしては自身初の日本武道館で行われます。

B’zでは何度も経験した日本武道館も、ソロでの公演となるとまた意気込みが違うでしょう。

30年以上に渡って日本のロックシーンを支え続けてきた松本孝弘は、ソロの日本武道館で一体どんなステージを見せてくれるのでしょうか?


松本孝弘さん【Tak Matsumoto Tour 2016-The Voyage-】ツアースケジュール♪ B’z PARTY会員抽選販売受付中(2016年1月15日(金)正午まで)
http://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/65526044.html
http://blog.livedoor.jp/action_076-superlovesong07/archives/1047062847.html


松本孝弘さんコメント】 イメージソング【Ups and Downs】ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞
http://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/65516184.html


【BARKS】B’z松本孝弘 春にツアー開催 アルバム発表「人生を楽しもうではありませんか」他 ナタリー/HMV
http://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/65526045.html


【ねとらぼ】 B'z 松本孝弘さんが書き下ろし「国芳、国貞の超Coolな作風にRock'n Rollを感じました」
http://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/65516235.html



Larry Carlton &
Tak Matsumoto GRAMMY
Acceptance Speech -
"Best Pop Instrumental
Album"
http://m.youtube.com/watch?v=2xuyh-3yUeg


Larry&Tak
JAZZY BULLETS mp4
http://m.youtube.com/watch?v=afUiM_HRDOQ


LARRY CARLTON &
TAK MATSUMOTO
【TAKE YOUR PICK】
 2010/06/02
http://bz-vermillion.com/disco/tak_cp_01.html