松本孝弘 氷室京介 日本を代表するロッカーに楽曲依頼 ロックなJ-POPに特化する姿勢を貫いたKAT-TUN/シニア

2016年6月27日(月)


ORICON STYLE
KAT-TUNライブ】歌こそ彼らの物語 懐かしいコントも
http://www.oricon.co.jp/special/48926/

(記事より抜粋)

10年前、これほど多くのダンス・ボーカルグループが台頭することなど誰も想像していなかった時代に、B’z松本孝弘(「Real Face」)や氷室京介(「Keep the faith」)といった日本を代表するロッカーに楽曲を依頼し、ロックなJ-POPに特化する姿勢を貫いた。



【アサ芸プラス】
情報番組の出演者が水前寺清子長州力!?テレビ番組の高齢化が始まった!
http://www.asagei.com/excerpt/56552

(記事より抜粋)

芸能ライターは今後、お笑い芸人やミュージシャンが大挙してシニア番組に出演するという予想を教えてくれた。――

音楽分野でも小室哲哉の57歳やB’z松本孝弘の55歳など、50代の著名アーティストは珍しくありません。そんな大物たちがシニア化するのは遠い将来ではなく、シニア番組が爆発的に増えるのも間もないでしょうね」








☆B'zのテレビ出演は、よそに比べれば少なめかも知れませんが、時が来れば、たびたび頑張って出演してくれています。

B'zがミュージックステーション以外にも、これなら出演したい!と思えるような新しい音楽番組が生まれたら!と、ちょっと期待♪