松本さんの所有されているヴィンテージギター/少なくとも半数以上はg7で手配させて頂いたものかと思います
2016年11月21日(月)
G'Seven Guitars
@g7_guitars
ブログを更新しました。
松本さんとTAKUROさん、お二方にお渡しした実機のサウンドの印象。そしてそもそもの事の成り行きなど、カスタムモデルの専用ページでは書けなかったような内容を取り上げてみました。是非ご覧下さい→
http://servermobile.net/index.php?_kzm_u=http://mobile.twitter.com/g7_guitars/status/800625088269717504
G'Seven Guitars
http://m.facebook.com/G7Guitars/posts/460413380800468/
《ブログ更新のお知らせ》
ブログページ→
http://ameblo.jp/g7-guitars/entry-12221206804.html
松本さんとTAKUROさん、お二方にお渡しさせて頂いたg7-LPS。
その実機のサウンドの印象や、そもそもの事の成り行きなど、カスタムモデルの専用ページでは書き切れなかったディープな内容を取り上げてみました。
大変貴重な情報も含みますので、場合によっては期間限定公開となる恐れも。。。是非ご覧ください。
G'Seven Guitarsブログ
~Made by G'Seven~
話題の2本(g7-LPS)を
レビューしてみました!
(記憶の範疇ですが…)
http://ameblo.jp/g7-guitars/entry-12221206804.html
http://servermobile.net/index.php?_kzm_u=http://ameblo.jp/g7-guitars/entry-12221206804.html
http://googleweblight.com/?lite_url=http://ameblo.jp/g7-guitars/entry-12221206804.html&lc=ja-JP&s=1&f=1
(記事より抜粋)
今回は既にSNS上で情報も公開し、大変大きな反響を頂いているg7-LPSの2本。(とここの時点でピンとくる方もいらっしゃると思います)
松本さんとTAKUROさん、それぞれの所有モデルについて、またはその製作に至るまでの経緯なんかも掘り下げてみたいと思います。大変貴重な情報も含みますので、どうぞ最後まで楽しんでください!
では早速、、、コチラが松本孝弘さん(B'z)用にお作りした一本。
そしてコチラはTAKUROさん(GLAY)用にお作りした一本となります。
皆さんもご存知の、共に日本を代表するアーティストお二方の為のカスタムモデルを今回は取り上げてみようと思います!
とは言っても楽器の仕様に関する記述はHPにそれぞれの専用ページをご用意しているのでそちらをご覧頂くとして(ブログ最下部にリンクも設けています)、そこには書ききれなかった事を取り上げてみたいと思っています。
まず多くの方が気になっているのは、「そもそもどうしてこうなった?」だと思います。
事の経緯としては、元々松本さんとは20年来のお付き合いをさせて頂いています。お付き合いの内容としてはヴィンテージギターの手配や、エンドースメント関連楽器以外のリペアやカスタムがメインとなります。
ファンの方はよくご存知の'59のレスポールスタンダードは勿論、その他ギブソン、フェンダー、マーティンのヴィンテージギター。松本さんの所有されているそれらのギターの少なくとも半数以上はg7で手配させて頂いたものかと思います。(この情報も本邦初公開です!)
詳しい本数は正直私共も、そして恐らく松本さんご本人も覚えきれないぐらいの量なので詳細は割愛させて頂くとして。。。
最近では'61のSGスタンダードやコリーナのフライングVなどが記憶に新しいところですね。(コリーナVをあそこまで気に入って頂けるとは正直予想してませんでした、、、)――
(☆参考♪
【機材レポ】B'zの松本孝弘、『enigma』REC機材は「できるだけ直」
http://www.barks.jp/news/?id=1000125781
http://servermobile.net/index.php?_kzm_u=https://www.barks.jp/news/?id=1000125781 )
そういったお付き合いの中で、松本さんより「'59のバーストを探してる友達がいるんだけど探してやってくれないか?」というお話を頂戴しました。
それがタクローさんだったんですが、実はタクローさんもデビュー直後に一度g7をご利用頂いていて、その時は'68のレスポールカスタム(こちらもファンの方ならよくご存知のアレです)をご購入頂いていました。それ以降は特にお付き合いもなかったのですが、松本さんからのご紹介により改めてお仕事をさせて頂く事となりました。――
そしてタクローさんをご紹介頂いている事もあり、松本さんにも一言お声がけはさせて頂こうとなり「タクローさんへ一本お作りするのですが、もし良かったら松本さんも如何ですか?」とお話したところ「是非」というお答えが返ってきました。
ご存知の通り松本さんはギブソンのシグネチャーアーティストですので、レスポールシェイプのオーダーをお勧めしてもまず丁重にお断りされておしまいだろうと考えていたので、そのお返事には正直驚きました。
松本さんには店頭販売用のg7-LPSをお貸出しし、実際の現場で使ってみて頂いた上で色々とお好みを含めた感想なども伺う事が出来ました。基本的なクオリティやサウンドはその時既にお気に召して頂いていたようです。
※その際お貸出しした個体の中でも特に気に入って頂けた実機の画像です。この個体のサウンドが、今回のカスタムモデルの製作にあたっての指標となりました。(既に売却済みとなっております)
以上のような流れで松本さんとタクローさんへのカスタムオーダープロジェクトはほぼ同時期にスタートしていきました。
前置きが長くなりましたがサウンドの印象を。。。
まず松本さんの個体ですが、これまでのお付き合いの中で松本さんのお好みというのを私共なりに理解はしているつもりです。
そのイメージは太く、コシのある、中域が一番前に飛び出るような、それでいてブライトな色気をトップに感じる、上質で力強いサステイン。
ただサステインは長ければ良いわけでもなく、中域だけが出てくれば良いわけでもなく、、、複雑かつ絶妙なサウンドバランスの色気たっぷりのサステインが必要となります。そして本機では見事にその理想のサウンドが実現出来たと思っています。
※因みにこの画像のレスポールが本機のカラーリングの参考資料(松本さんご自身によるご指定)となりました。
パーカッシブかつブライトなパンチのあるレスポンスも重要です。しかし、その直後のサステインにこそ力強さと美しさを兼ね備えた魅力が必要と考え、やはりセットアップなどにもその意識は強く持って臨みました。
本機を触っていると色々な魅力を感じますが、ヴィンテージライクな反応でありながらも太いサステインと、そして暴れ過ぎない音像。この辺りが一番印象に残りました。――
あまり詳しくご紹介は出来なかったのですが、多少なりとも両機の雰囲気が伝わればと思います。
メディアでのご使用があるかどうかはご本人次第なので、皆さんが目にする機会、耳にする機会も未定ですが、――
もし機会があればどうぞ目を凝らし、耳を澄まして頂ければ幸いです!
松本さん所有モデルの詳細はコチラからどうぞ。
G'Seven Guitars
G'7 Special
g7-LPS 5A Top
"Faded Green Burst"
for TAK MATSUMOTO -B'z-
http://g7g.biz/pg322.html
http://googleweblight.com/?lite_url=http://g7g.biz/pg322.html&lc=ja-JP&s=1&f=1
http://servermobile.net/index.php?_kzm_u=http://g7g.biz/pg322.html
http://m.facebook.com/G7Guitars/posts/457113814463758/
TAKUROさん所有モデルの詳細はコチラからどうぞ。
G'Seven Guitars
《新作Custom Order Model》G'7 Special g7-LPS "Vintage Tabaco Burst" for TAKURO -GLAY-
http://g7g.biz/pg339.html
http://googleweblight.com/?lite_url=http://g7g.biz/pg339.html&lc=ja-JP&s=1&f=1
http://m.facebook.com/G7Guitars/posts/450827341759072/
Blue Guitars
楽器フェア2016番外編
G'Seven Guitarsにお邪魔しました。新たに使用が決まった日本を代表するギタリストのお二方、弊店ショップオーダーの進捗など・・・ぜひご覧ください!!
http://m.facebook.com/blueguitarstoyama/posts/1693217314339948/
【GF2016番外編】
g’7 Guitarsへ
G’Seven Special
http://servermobile.net/index.php?_kzm_u=http://gctoyama.kaishindo-music.co.jp/blueguitars/2016/11/19/g7-g-seven-special/
http://gctoyama.kaishindo-music.co.jp/blueguitars/2016/11/19/g7-g-seven-special/
(記事より抜粋)
Blue Guitarsに2016年春から加わった新しいブランド・・・
G’Seven Special
(ジーセブンスペシャル)Made in Shibuya,Japan.
「渋谷」 に店舗兼工房を構えているg’7 Guitars。
流行がスピードを持って盛衰していく街で、自身のスタイルをぶらすことなく 20余年に渡りギター製作を続けておられます。
ビルダーの大山氏は日本のエレキギターの創世期からその技術を研鑚されている方・・・
もう一人のビルダー鈴木氏は現代的なアプローチも備えたアウトサイダー・・・
ヴィンテージをリアルタイムに触れてこられた大山氏ならでは深い造詣を持って、オリジナルをも超えるヴィンテージクローンを製作されています。
年代によっての細かいディテールを再現する知識/経験・木工技術はもちろんのこと、何よりもその塗装技術には脱帽以外の言葉が見つかりません。
オリジナル以上にオリジナルであることがg’7 Specialであると言えます。
2名の確かなアーティスト・・・職人の”手”によってビルドされ、決して大量には製作されません。
材の選定、パーツの選定にも余念がありません。
ピックアップやブリッジ/サドルの共同開発をはじめ、大人気のHATAノブのいち早い導入なども。
ハカランダをはじめとする希少材は独自のルートで買い付けし、ボディ材の木取りなどにも独自のこだわりが見られます。
作りたいサウンドによっては、あえて柾目でヘヴィウエイトなボディ材を採用することも・・・
そしてこの秋、日本が誇る素晴らしいお二人のギタリストが、このg’7 Specialを ご自身のフェイバリットとして挙げられました。
日本のロックシーンに多大なる影響を与え続けておられるお二方・・・
g’7 Special / g7-LPS 5A Top “Faded Green Burst” for TAK MATSUMOTO -B’z-
トッププロも認める
このg’7 Special・・・
この偉大なブランドをBlue Guitarsで取扱いさせていただいていることに喜びと責任を感じます。
たまたま良いタイミングで、レスポールに着色をする様を大山氏に見せていただきました。
着色前・・・
着色直後・・・
1回目のクリアトップを吹いた直後。すぐに乾燥していく様がなんとも美しい・・・
そしてこのグレイッシュなグリーンが混じるレモンカラー、なんとも素晴らしい。
松本孝弘さん最新作ギター公開【G'7 Specialg7-LPS 5A Top“Faded Green Burst”for TAK MATSUMOTO -B'z-】
http://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/65938442.html
http://blog.livedoor.jp/action_076-superlovesong07/archives/1062420344.html
http://blog.crooz.jp/epic2015night0/ShowArticle?no=8
http://yaplog.jp/enishisunmyaku/archive/43.html
松本孝弘さん TAKUROさん/著名なお二人が立て続けにg7をご使用頂いた事で大変大きな反響を頂戴しております
http://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/65941815.html
http://blog.livedoor.jp/action_076-superlovesong07/archives/1062485477.html
http://blog.crooz.jp/epic2015night0/ShowArticle?no=17
http://yaplog.jp/enishisunmyaku/archive/55
G'Seven Guitars
@g7_guitars
ブログを更新しました。
松本さんとTAKUROさん、お二方にお渡しした実機のサウンドの印象。そしてそもそもの事の成り行きなど、カスタムモデルの専用ページでは書けなかったような内容を取り上げてみました。是非ご覧下さい→
http://servermobile.net/index.php?_kzm_u=http://mobile.twitter.com/g7_guitars/status/800625088269717504
G'Seven Guitars
http://m.facebook.com/G7Guitars/posts/460413380800468/
《ブログ更新のお知らせ》
ブログページ→
http://ameblo.jp/g7-guitars/entry-12221206804.html
松本さんとTAKUROさん、お二方にお渡しさせて頂いたg7-LPS。
その実機のサウンドの印象や、そもそもの事の成り行きなど、カスタムモデルの専用ページでは書き切れなかったディープな内容を取り上げてみました。
大変貴重な情報も含みますので、場合によっては期間限定公開となる恐れも。。。是非ご覧ください。
G'Seven Guitarsブログ
~Made by G'Seven~
話題の2本(g7-LPS)を
レビューしてみました!
(記憶の範疇ですが…)
http://ameblo.jp/g7-guitars/entry-12221206804.html
http://servermobile.net/index.php?_kzm_u=http://ameblo.jp/g7-guitars/entry-12221206804.html
http://googleweblight.com/?lite_url=http://ameblo.jp/g7-guitars/entry-12221206804.html&lc=ja-JP&s=1&f=1
(記事より抜粋)
今回は既にSNS上で情報も公開し、大変大きな反響を頂いているg7-LPSの2本。(とここの時点でピンとくる方もいらっしゃると思います)
松本さんとTAKUROさん、それぞれの所有モデルについて、またはその製作に至るまでの経緯なんかも掘り下げてみたいと思います。大変貴重な情報も含みますので、どうぞ最後まで楽しんでください!
では早速、、、コチラが松本孝弘さん(B'z)用にお作りした一本。
そしてコチラはTAKUROさん(GLAY)用にお作りした一本となります。
皆さんもご存知の、共に日本を代表するアーティストお二方の為のカスタムモデルを今回は取り上げてみようと思います!
とは言っても楽器の仕様に関する記述はHPにそれぞれの専用ページをご用意しているのでそちらをご覧頂くとして(ブログ最下部にリンクも設けています)、そこには書ききれなかった事を取り上げてみたいと思っています。
まず多くの方が気になっているのは、「そもそもどうしてこうなった?」だと思います。
事の経緯としては、元々松本さんとは20年来のお付き合いをさせて頂いています。お付き合いの内容としてはヴィンテージギターの手配や、エンドースメント関連楽器以外のリペアやカスタムがメインとなります。
ファンの方はよくご存知の'59のレスポールスタンダードは勿論、その他ギブソン、フェンダー、マーティンのヴィンテージギター。松本さんの所有されているそれらのギターの少なくとも半数以上はg7で手配させて頂いたものかと思います。(この情報も本邦初公開です!)
詳しい本数は正直私共も、そして恐らく松本さんご本人も覚えきれないぐらいの量なので詳細は割愛させて頂くとして。。。
最近では'61のSGスタンダードやコリーナのフライングVなどが記憶に新しいところですね。(コリーナVをあそこまで気に入って頂けるとは正直予想してませんでした、、、)――
(☆参考♪
【機材レポ】B'zの松本孝弘、『enigma』REC機材は「できるだけ直」
http://www.barks.jp/news/?id=1000125781
http://servermobile.net/index.php?_kzm_u=https://www.barks.jp/news/?id=1000125781 )
そういったお付き合いの中で、松本さんより「'59のバーストを探してる友達がいるんだけど探してやってくれないか?」というお話を頂戴しました。
それがタクローさんだったんですが、実はタクローさんもデビュー直後に一度g7をご利用頂いていて、その時は'68のレスポールカスタム(こちらもファンの方ならよくご存知のアレです)をご購入頂いていました。それ以降は特にお付き合いもなかったのですが、松本さんからのご紹介により改めてお仕事をさせて頂く事となりました。――
そしてタクローさんをご紹介頂いている事もあり、松本さんにも一言お声がけはさせて頂こうとなり「タクローさんへ一本お作りするのですが、もし良かったら松本さんも如何ですか?」とお話したところ「是非」というお答えが返ってきました。
ご存知の通り松本さんはギブソンのシグネチャーアーティストですので、レスポールシェイプのオーダーをお勧めしてもまず丁重にお断りされておしまいだろうと考えていたので、そのお返事には正直驚きました。
松本さんには店頭販売用のg7-LPSをお貸出しし、実際の現場で使ってみて頂いた上で色々とお好みを含めた感想なども伺う事が出来ました。基本的なクオリティやサウンドはその時既にお気に召して頂いていたようです。
※その際お貸出しした個体の中でも特に気に入って頂けた実機の画像です。この個体のサウンドが、今回のカスタムモデルの製作にあたっての指標となりました。(既に売却済みとなっております)
以上のような流れで松本さんとタクローさんへのカスタムオーダープロジェクトはほぼ同時期にスタートしていきました。
前置きが長くなりましたがサウンドの印象を。。。
まず松本さんの個体ですが、これまでのお付き合いの中で松本さんのお好みというのを私共なりに理解はしているつもりです。
そのイメージは太く、コシのある、中域が一番前に飛び出るような、それでいてブライトな色気をトップに感じる、上質で力強いサステイン。
ただサステインは長ければ良いわけでもなく、中域だけが出てくれば良いわけでもなく、、、複雑かつ絶妙なサウンドバランスの色気たっぷりのサステインが必要となります。そして本機では見事にその理想のサウンドが実現出来たと思っています。
※因みにこの画像のレスポールが本機のカラーリングの参考資料(松本さんご自身によるご指定)となりました。
パーカッシブかつブライトなパンチのあるレスポンスも重要です。しかし、その直後のサステインにこそ力強さと美しさを兼ね備えた魅力が必要と考え、やはりセットアップなどにもその意識は強く持って臨みました。
本機を触っていると色々な魅力を感じますが、ヴィンテージライクな反応でありながらも太いサステインと、そして暴れ過ぎない音像。この辺りが一番印象に残りました。――
あまり詳しくご紹介は出来なかったのですが、多少なりとも両機の雰囲気が伝わればと思います。
メディアでのご使用があるかどうかはご本人次第なので、皆さんが目にする機会、耳にする機会も未定ですが、――
もし機会があればどうぞ目を凝らし、耳を澄まして頂ければ幸いです!
松本さん所有モデルの詳細はコチラからどうぞ。
G'Seven Guitars
G'7 Special
g7-LPS 5A Top
"Faded Green Burst"
for TAK MATSUMOTO -B'z-
http://g7g.biz/pg322.html
http://googleweblight.com/?lite_url=http://g7g.biz/pg322.html&lc=ja-JP&s=1&f=1
http://servermobile.net/index.php?_kzm_u=http://g7g.biz/pg322.html
http://m.facebook.com/G7Guitars/posts/457113814463758/
TAKUROさん所有モデルの詳細はコチラからどうぞ。
G'Seven Guitars
《新作Custom Order Model》G'7 Special g7-LPS "Vintage Tabaco Burst" for TAKURO -GLAY-
http://g7g.biz/pg339.html
http://googleweblight.com/?lite_url=http://g7g.biz/pg339.html&lc=ja-JP&s=1&f=1
http://m.facebook.com/G7Guitars/posts/450827341759072/
Blue Guitars
楽器フェア2016番外編
G'Seven Guitarsにお邪魔しました。新たに使用が決まった日本を代表するギタリストのお二方、弊店ショップオーダーの進捗など・・・ぜひご覧ください!!
http://m.facebook.com/blueguitarstoyama/posts/1693217314339948/
【GF2016番外編】
g’7 Guitarsへ
G’Seven Special
http://servermobile.net/index.php?_kzm_u=http://gctoyama.kaishindo-music.co.jp/blueguitars/2016/11/19/g7-g-seven-special/
http://gctoyama.kaishindo-music.co.jp/blueguitars/2016/11/19/g7-g-seven-special/
(記事より抜粋)
Blue Guitarsに2016年春から加わった新しいブランド・・・
G’Seven Special
(ジーセブンスペシャル)Made in Shibuya,Japan.
「渋谷」 に店舗兼工房を構えているg’7 Guitars。
流行がスピードを持って盛衰していく街で、自身のスタイルをぶらすことなく 20余年に渡りギター製作を続けておられます。
ビルダーの大山氏は日本のエレキギターの創世期からその技術を研鑚されている方・・・
もう一人のビルダー鈴木氏は現代的なアプローチも備えたアウトサイダー・・・
ヴィンテージをリアルタイムに触れてこられた大山氏ならでは深い造詣を持って、オリジナルをも超えるヴィンテージクローンを製作されています。
年代によっての細かいディテールを再現する知識/経験・木工技術はもちろんのこと、何よりもその塗装技術には脱帽以外の言葉が見つかりません。
オリジナル以上にオリジナルであることがg’7 Specialであると言えます。
2名の確かなアーティスト・・・職人の”手”によってビルドされ、決して大量には製作されません。
材の選定、パーツの選定にも余念がありません。
ピックアップやブリッジ/サドルの共同開発をはじめ、大人気のHATAノブのいち早い導入なども。
ハカランダをはじめとする希少材は独自のルートで買い付けし、ボディ材の木取りなどにも独自のこだわりが見られます。
作りたいサウンドによっては、あえて柾目でヘヴィウエイトなボディ材を採用することも・・・
そしてこの秋、日本が誇る素晴らしいお二人のギタリストが、このg’7 Specialを ご自身のフェイバリットとして挙げられました。
日本のロックシーンに多大なる影響を与え続けておられるお二方・・・
g’7 Special / g7-LPS 5A Top “Faded Green Burst” for TAK MATSUMOTO -B’z-
トッププロも認める
このg’7 Special・・・
この偉大なブランドをBlue Guitarsで取扱いさせていただいていることに喜びと責任を感じます。
たまたま良いタイミングで、レスポールに着色をする様を大山氏に見せていただきました。
着色前・・・
着色直後・・・
1回目のクリアトップを吹いた直後。すぐに乾燥していく様がなんとも美しい・・・
そしてこのグレイッシュなグリーンが混じるレモンカラー、なんとも素晴らしい。
松本孝弘さん最新作ギター公開【G'7 Specialg7-LPS 5A Top“Faded Green Burst”for TAK MATSUMOTO -B'z-】
http://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/65938442.html
http://blog.livedoor.jp/action_076-superlovesong07/archives/1062420344.html
http://blog.crooz.jp/epic2015night0/ShowArticle?no=8
http://yaplog.jp/enishisunmyaku/archive/43.html
松本孝弘さん TAKUROさん/著名なお二人が立て続けにg7をご使用頂いた事で大変大きな反響を頂戴しております
http://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/65941815.html
http://blog.livedoor.jp/action_076-superlovesong07/archives/1062485477.html
http://blog.crooz.jp/epic2015night0/ShowArticle?no=17
http://yaplog.jp/enishisunmyaku/archive/55