B’z稲葉さんの熱い地元愛 人気ロックバンド「B’z」のボーカル 新聞週間2017 朝日新聞デジタル

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めっこ @0923MEME
今朝の朝日新聞に稲葉さん 稲葉さん…受験のためにバンドやめるように先生に説得されてたのね
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yellowsunshine
@blowin54_178
ふだんはあまり開かない土曜日の新聞中面。開いてみたのはやっぱりよばれたかな 寝ぼけぼけがふっ飛ぶ「B'z稲葉さん」の文字 #稲葉さん #熱い地元愛 #朝日新聞
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2017年10月17日(火)


朝日新聞デジタル
若い情熱、全国から発信
新聞週間2017
http://www.asahi.com/articles/DA3S13179129.html
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B’z稲葉さんの熱い地元愛

岡山総局・
国米(こくまい)あなんだ(27)

岡山県津山市で7月、28年ぶりにライブを開いた人気ロックバンド「B’z」のボーカル、稲葉浩志さんをインタビューした。稲葉さんは津山市で生まれ、高校卒業まで過ごした。当日は県内外から多くのファンが集まり、商店街の関係者は「8月の夏祭りが先にやってきたような盛り上がりだった」と振り返った。

私は稲葉さんが通った岡山県立津山高校の後輩。都会に憧れていた当時の私にとって、稲葉さんは「地元を出て成功した人」の代表だが、その一方で、人気スターと過疎化が進むふるさとが結びつかず、現実味が持てなかった。

「この機会を逃すのは記者としてもったいない」。稲葉さんにインタビューを依頼し、家族や元同級生らにも取材した。

稲葉さんの高く通った声にほれ込んでバンドに誘った同級生、受験のためバンドをやめるように説得した先生、見守る家族――。そして、文化祭のライブ本番前に声をからしてしまった稲葉さんはその後、音楽の道をめざしたことが浮かび上がった。

稲葉さんはインタビューで「若い時は地元に帰らなきゃ、とは思わなかった。けど、最近は津山のような小さな街で何ができるのか考えるようになった」「アーティストならではのやり方で、各地を盛り上げることができる」と語った。

一つのコンサートを機に青春ドラマのようなやりとりや、地方への熱い思いを記事にできた。やっぱり、取材はおもしろい。


B’z稲葉さん 地元語る「文化祭の悔しさあったから」朝日新聞 B’z SHOWCASE2017-B’z In Your Town-津山
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http://blog.livedoor.jp/action_076-superlovesong07/archives/1066778786.html
http://blog.crooz.jp/epic2015night0/ShowArticle?no=842
http://yaplog.jp/enishisunmyaku/archive/871