30周年イヤー中B’z『The 7th Blues』今でも購入した時のことを鮮明に覚えています/CDの存在意義MusicVoice

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写真

B'z 7th Album
The 7th Blues
1994.03.02
http://bz-vermillion.com/discography/al_07.html
http://googleweblight.com/?lite_url=http://bz-vermillion.com/discography/al_07.html&lc=ja-JP&s=1&f=1
http://m.facebook.com/bz.official/posts/257776660980971/


2018年1月24日(水)


MusicVoice
CDの存在意義、ダウンロードでは思い出や記憶に残りづらい?
ジャケや歌詞カードも含めた総合芸術
村上順一 18年01月10日
http://www.musicvoice.jp/news/20180110084432/

(記事より抜粋)

2018年、早いもので9日が経ちました。いつものようにツイッターを見ていたら「CDを買う意味」というツイートに目が留まりました。その内容はすでに、多くのリプライがなされていて、「アーティストを応援したい」「フィジカルなものとして手元に残しておきたい」「歌詞カードを見ながらじっくり聴きたい」といった様々な意見が出ていました。――

――音源はジャケットや歌詞カードなども含めた上での総合芸術作品だと捉えていますので、その存在意義は大いにあると思います。

アーティストのインタビュー取材などで、ジャケットの意味や歌詞の表記の仕方などを聞くのが楽しみのひとつにもなっていますし、彼らもそれぞれこだわりをもっています。――

――CDのパッケージ形態はプラケースや紙ジャケ、豪華なボックスに入ったものなど様々あります。ダウンロードではこう言ったバリエーションを出すのは難しいです。

今でも思い出すのは筆者が中学生だった頃のこと。

現在30周年イヤー中のB’zが『The 7th Blues』という2枚組のアルバムをリリースしました。5500円という当時の自分には高額な商品でしたが、今でも購入した時のことを鮮明に覚えています。ダウンロードではこういった思い出や記憶には残らないと思います。――

――生産枚数はこれからも下がっていくと思いますが、アナログレコードが現存しているように、CDが完全に失くなるとは考えにくいですが、レガシーなものとして守っていかなければならないと思っています。そして、レコードショップに足を運び、直接手にとって購入することで、同じCDでもその味わいは大きく変わってくると思います。


B'z DISCOGRAPHY
http://bz-vermillion.com/discography/
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音楽の聴き方が変わる楽器のススメ、B’z松本孝弘さん・小室哲哉さんで広がった私の例(村上順一)/MusicVoiceより
http://servermobile.net/index.php?_kzm_u=http://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/66371588.html
http://blog.livedoor.jp/action_076-superlovesong07/archives/1069766192.html
http://blog.crooz.jp/epic2015night0/ShowArticle?no=1510
http://yaplog.jp/enishisunmyaku/archive/1551


B’z 1994】UP♪【HISTORYB’z Official YouTube Channel 2017/8/23
http://servermobile.net/index.php?_kzm_u=http://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/66227462.html
http://blog.livedoor.jp/action_076-superlovesong07/archives/1067449511.html
http://blog.crooz.jp/epic2015night0/ShowArticle?no=983
http://yaplog.jp/enishisunmyaku/archive/1011