鬼龍院翔 ネガテイブな歌詞が多くてそのネガテイブな部分の歌詞が最高に好きなんです アメトーークB’z芸人
2018年3月23日(金)
ゴールデンボンバー
鬼龍院翔オフィシャルブログ
「キリショー☆ブログ」
青森にいます より
アメトーーク！B'z芸人！
あっという間だった！出演させて頂き光栄です！恐縮にも鬼龍院翔、マイクスタンドとギターを持たせて頂きました！m(_ _)m
ありがとうございます！( ；∀；)
最高に嬉しかったです！( ；∀；)
あの後すぐマイクスタンドすぐ制作しまして昨日のライブから使っております( ；∀；)
しかし何故かたぶんB'zさんのより重いのが出来上がって来ました( ；∀；)笑
ゴールデンボンバーがマイクスタンドに使える経費の差なのかもしれません( ；∀；)笑
しかし、好きなこと、楽しいのとはあっという間なんだな…あと5時間は欲しい…
力強い歌詞に背中を押されたのは事実だけど、意外とネガテイブな歌詞が多くてそのネガテイブな部分の歌詞が最高に好きなんです…
あぁ…語りたい…笑
明日もライブだから興奮抑えて寝なきゃ！笑
出演させて頂きありがとうございました！――
美味しいもの食べれて、ラジオ出れて、雪を見れて、アメトーーク！B'z芸人も見れて、充実した一日でした(^-^)
http://ameblo.jp/kiryu-in/entry-12362460543.html
デイリースポーツ
金爆がエアバンドになったのはＢ’ｚのおかげ？喜矢武、ギターが難しすぎて…
ゴールデンボンバーのメンバー・喜矢武豊が２２日、テレビ朝日系で放送された「アメトーーク」（木曜深夜１１・１５）の「Ｂ’ｚ芸人」に出演。Ｂ’ｚの「Ｃａｌｌｎｇ」をギターで弾こうとして練習したが、あまりの難しさにすぐに諦めたおかげでゴールデンボンバーがエアバンドになったと話した。
今回、Ｂ’ｚが結成３０周年を迎え、番組では「Ｂ’ｚ芸人」を企画。出演者は喜矢武のほかに、ブラックマヨネーズ・小杉竜一、ゴールデンボンバーのボーカル・鬼龍院翔、スリムクラブ・真栄田賢らが出演。ＭＣ二人と陣内智則に対して、それぞれのＢ’ｚ愛を語っていた。
オープニングでは、各自がお気に入りの曲を熱唱しながら登場。あまりの騒がしさにＭＣの雨上がり決死隊・宮迫博之が「それぞれすな！」と注意。すると、小杉が「各自が好きな歌を歌うという愛を表現したんですけど」と言い訳をしていた。
まず、Ｂ’ｚヒストリーとして、小杉が今まで出したシングル曲のジャケットを指しつつ、３０年の軌跡を振り返ることに。初の売り上げランキング１位を獲得したのが「太陽のＫｏｍａｃｈｉ Ａｎｊｅｌ」で、以来、４９作連続１位を獲得し続けていると解説。蛍原徹は「すげ～」と驚いていた。
次に、各自が曲にまつわる思い出トークを披露。鬼龍院が「ｕｌｔｒａ ｓｏｕｌ」の歌詞に背中を押されたと話し、喜矢武は「Ｃａｌｌｎｇ」のギターが「めちゃめちゃかっこいいんですよ」と、自分で弾けるようになりたいと練習するも、あまりの難しさにすぐに諦め、結果、ゴールデンボンバーがエアバンドになったと言い出し、今のゴールデンボンバーがあるのはＢ’ｚのおかげだとバンドの誕生秘話として、こじつけていた。
http://www.daily.co.jp/gossip/2018/03/23/0011094236.shtml
http://servermobile.net/index.php?_kzm_u=http://www.daily.co.jp/gossip/2018/03/23/0011094236.shtml
ザテレビジョン
鬼龍院翔、悲しい過去を告白「B’zの稲葉さんと同じことしたら、自分のファンにたたかれた」より
3月22日放送の「アメトーーク！」(テレビ朝日系)に、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、ゴールデンボンバー鬼龍院翔＆喜矢武豊ら「B’z芸人」が登場、ひたすらB’z愛を語る60分となった。
鬼龍院は「ultra soul」の歌詞に励まされ「なんでも頑張れるようになった」と、この曲で諦めない心を教わったとか。
一方で、喜矢武は「『calling』のギターがかっこよくて、スコア買って練習したんですけど、難し過ぎてソッコーで諦めたんです」。
「諦めてるやん！」と雨上がり決死隊の2人からツッコミが入っても喜矢武は動じることなく、「諦めたおかげで今のエアバンドになったので、ゴールデンボンバーがいるのは、B’zさんのおかげです！」と断言した。
「こんな魅力が最高!!」のコーナーで鬼龍院は、稲葉浩志のファンへの神対応エピソードを紹介。
2002年の日比谷野音で行われたライブで、会場に入りきれないファンが外に押し寄せて来ていることを知った稲葉が、「外の人！ 聞こえてるか～」と叫び、会場外のファンにも声を掛け盛り上げた。
鬼龍院は「ウチでもあったんですよ。音漏れを聞きに来てくれているファンがいたライブがあって。僕も、かまっていじったんです。
そしたら、ファンの人に『金払っているやつに一番手厚くしろ』ってたたかれました」と悲しい過去を告白、スタジオは大爆笑。
「やっていることは似ているのに、稲葉さんのようにはいかなかった…。できないですよね」と神妙な表情でまとめていた。
彼らの真剣な思いは視聴者にも届いたのか、Twitterのトレンド1位を獲得。
寄せられたコメントも「第2弾もあるといいな」「B’z芸人面白すぎる」など好意的な意見がほとんどで、さらに「ライブ映像盛りだくさんで、ライブに行きたくなった！」「Pleasure(7月からスタートするB’zのライブツアー)に行きたくなった！」といった新たなB’zファンの獲得に一役買っていた。
http://thetv.jp/news/detail/141067/
http://servermobile.net/index.php?_kzm_u=http://thetv.jp/news/detail/141067/
http://news.walkerplus.com/article/141067/
http://servermobile.net/index.php?_kzm_u=http://news.walkerplus.com/article/141067/
ハロー植田 inababa178
今夜です☆たくさんの人に観てほしいです☆
♪なかなかないよどの瞬間も～（B’z『RUN』より）
#アメトーーク！ #B’z芸人 #B’z愛 #brother #テレビ朝日 #ハロー植田 #B’z
http://www.instagram.com/p/BgnzHwyDBCQ
http://servermobile.net/index.php?_kzm_u=http://web.stagram.com/p/BgnzHwyDBCQ
放送前から話題沸騰「B’z芸人」遂に実現／wezzy B’zリスペクト鬼龍院翔・喜矢武豊のB’z大好きエピソード
http://servermobile.net/index.php?_kzm_u=http://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/66420855.html
http://blog.livedoor.jp/action_076-superlovesong07/archives/1070552381.html
http://blog.crooz.jp/epic2015night0/ShowArticle?no=1679
http://yaplog.jp/enishisunmyaku/archive/1727
ゴールデンボンバー
鬼龍院翔オフィシャルブログ
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青森にいます より
アメトーーク！B'z芸人！
あっという間だった！出演させて頂き光栄です！恐縮にも鬼龍院翔、マイクスタンドとギターを持たせて頂きました！m(_ _)m
ありがとうございます！( ；∀；)
最高に嬉しかったです！( ；∀；)
あの後すぐマイクスタンドすぐ制作しまして昨日のライブから使っております( ；∀；)
しかし何故かたぶんB'zさんのより重いのが出来上がって来ました( ；∀；)笑
ゴールデンボンバーがマイクスタンドに使える経費の差なのかもしれません( ；∀；)笑
しかし、好きなこと、楽しいのとはあっという間なんだな…あと5時間は欲しい…
力強い歌詞に背中を押されたのは事実だけど、意外とネガテイブな歌詞が多くてそのネガテイブな部分の歌詞が最高に好きなんです…
あぁ…語りたい…笑
明日もライブだから興奮抑えて寝なきゃ！笑
出演させて頂きありがとうございました！――
美味しいもの食べれて、ラジオ出れて、雪を見れて、アメトーーク！B'z芸人も見れて、充実した一日でした(^-^)
http://ameblo.jp/kiryu-in/entry-12362460543.html
デイリースポーツ
金爆がエアバンドになったのはＢ’ｚのおかげ？喜矢武、ギターが難しすぎて…
ゴールデンボンバーのメンバー・喜矢武豊が２２日、テレビ朝日系で放送された「アメトーーク」（木曜深夜１１・１５）の「Ｂ’ｚ芸人」に出演。Ｂ’ｚの「Ｃａｌｌｎｇ」をギターで弾こうとして練習したが、あまりの難しさにすぐに諦めたおかげでゴールデンボンバーがエアバンドになったと話した。
今回、Ｂ’ｚが結成３０周年を迎え、番組では「Ｂ’ｚ芸人」を企画。出演者は喜矢武のほかに、ブラックマヨネーズ・小杉竜一、ゴールデンボンバーのボーカル・鬼龍院翔、スリムクラブ・真栄田賢らが出演。ＭＣ二人と陣内智則に対して、それぞれのＢ’ｚ愛を語っていた。
オープニングでは、各自がお気に入りの曲を熱唱しながら登場。あまりの騒がしさにＭＣの雨上がり決死隊・宮迫博之が「それぞれすな！」と注意。すると、小杉が「各自が好きな歌を歌うという愛を表現したんですけど」と言い訳をしていた。
まず、Ｂ’ｚヒストリーとして、小杉が今まで出したシングル曲のジャケットを指しつつ、３０年の軌跡を振り返ることに。初の売り上げランキング１位を獲得したのが「太陽のＫｏｍａｃｈｉ Ａｎｊｅｌ」で、以来、４９作連続１位を獲得し続けていると解説。蛍原徹は「すげ～」と驚いていた。
次に、各自が曲にまつわる思い出トークを披露。鬼龍院が「ｕｌｔｒａ ｓｏｕｌ」の歌詞に背中を押されたと話し、喜矢武は「Ｃａｌｌｎｇ」のギターが「めちゃめちゃかっこいいんですよ」と、自分で弾けるようになりたいと練習するも、あまりの難しさにすぐに諦め、結果、ゴールデンボンバーがエアバンドになったと言い出し、今のゴールデンボンバーがあるのはＢ’ｚのおかげだとバンドの誕生秘話として、こじつけていた。
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ザテレビジョン
鬼龍院翔、悲しい過去を告白「B’zの稲葉さんと同じことしたら、自分のファンにたたかれた」より
3月22日放送の「アメトーーク！」(テレビ朝日系)に、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、ゴールデンボンバー鬼龍院翔＆喜矢武豊ら「B’z芸人」が登場、ひたすらB’z愛を語る60分となった。
鬼龍院は「ultra soul」の歌詞に励まされ「なんでも頑張れるようになった」と、この曲で諦めない心を教わったとか。
一方で、喜矢武は「『calling』のギターがかっこよくて、スコア買って練習したんですけど、難し過ぎてソッコーで諦めたんです」。
「諦めてるやん！」と雨上がり決死隊の2人からツッコミが入っても喜矢武は動じることなく、「諦めたおかげで今のエアバンドになったので、ゴールデンボンバーがいるのは、B’zさんのおかげです！」と断言した。
「こんな魅力が最高!!」のコーナーで鬼龍院は、稲葉浩志のファンへの神対応エピソードを紹介。
2002年の日比谷野音で行われたライブで、会場に入りきれないファンが外に押し寄せて来ていることを知った稲葉が、「外の人！ 聞こえてるか～」と叫び、会場外のファンにも声を掛け盛り上げた。
鬼龍院は「ウチでもあったんですよ。音漏れを聞きに来てくれているファンがいたライブがあって。僕も、かまっていじったんです。
そしたら、ファンの人に『金払っているやつに一番手厚くしろ』ってたたかれました」と悲しい過去を告白、スタジオは大爆笑。
「やっていることは似ているのに、稲葉さんのようにはいかなかった…。できないですよね」と神妙な表情でまとめていた。
彼らの真剣な思いは視聴者にも届いたのか、Twitterのトレンド1位を獲得。
寄せられたコメントも「第2弾もあるといいな」「B’z芸人面白すぎる」など好意的な意見がほとんどで、さらに「ライブ映像盛りだくさんで、ライブに行きたくなった！」「Pleasure(7月からスタートするB’zのライブツアー)に行きたくなった！」といった新たなB’zファンの獲得に一役買っていた。
http://thetv.jp/news/detail/141067/
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ハロー植田 inababa178
今夜です☆たくさんの人に観てほしいです☆
♪なかなかないよどの瞬間も～（B’z『RUN』より）
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http://www.instagram.com/p/BgnzHwyDBCQ
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放送前から話題沸騰「B’z芸人」遂に実現／wezzy B’zリスペクト鬼龍院翔・喜矢武豊のB’z大好きエピソード
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http://blog.crooz.jp/epic2015night0/ShowArticle?no=1679
http://yaplog.jp/enishisunmyaku/archive/1727
