B’z SCENE 日本を代表するロックバンド 残された傷や汚れからは彼らの音楽への熱意とその背景が感じられる

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写真 各ニュースより

Tak came to check it out!【B’z 30th Exhibition】#Bz #30th #Anniversary #Scenes #Exhibition/Koshi
http://servermobile.net/index.php?_kzm_u=http://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/66428163.html
http://blog.livedoor.jp/action_076-superlovesong07/archives/1070668629.html
http://blog.crooz.jp/epic2015night0/ShowArticle?no=1707
http://yaplog.jp/enishisunmyaku/archive/1753


2018年4月1日(日)

♪本日より開催♪誠におめでとうございます!


B’z 30th Exhibition
“SCENES” 1988-2018

会期
前期(1988-2002)
2018年4月1日(日)~
5月6日(日)

後期(2003-2018)
2018年5月11日(金)~
6月15日(金)

B’z 松本孝弘さん 稲葉浩志さんコメント
僕達は30年の間、休むことなくレコーディング、ツアーを続けて来たことによって、今居るステージに立っています。そのプロセスで色々な風景を見てきましたし、今尚未だ見ぬ風景を求め、音楽創りを高いレベルで続けていくという意味合いを込めて、今回のエキシビションに“SCENES”と名付け、僕達が歩んで来た30年の軌跡を、1988-2018として記しました。


fashionpress
B'z 30周年、初の大型展示「SCENES」東京・有楽町で - 秘蔵映像や衣装、私物など公開 より

2人の功績の証、
2エリアの稀少展示

前期・後期の通期展示となるのは、「Hollywood's Rockwalk」殿堂入り受賞盾と第53回グラミー賞“最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム”受賞時の「グラモフォン」の展示。いずれも初公開、超がつくほど貴重な展示だ。

松本所有のヴィンテージ
ギターが会場に

松本と稲葉が所有しているギターの数々も展示される。中でも、Stratocaster1954(#1090)、Les Paul Top 1956など松本の貴重なビンテージギターは必見。残された傷や汚れからは、彼らの音楽への熱意とその背景が感じられることだろう。
そこはまるでコンサート会場!
圧巻のビデオエリア

巨大な正方形の空間では、壁面と天井から無作為に吊るされたスクリーンに映し出されるミュージックビデオやライブ映像をオンエア。360度どこからでも楽しめる空間、2人の音楽、そして圧巻のパフォーマンスに改めて浸ることができる。

誰もが見たことのある
“あの衣装”を多数展示

展示空間を歩き進めてちょうど中盤ほどには、衣装展示のエリアが現れる。1989~1995年の衣装を展示するエリアと1996~2002年までの衣装を展示するエリアの2カ所に分かれている。「ultra soul」のミュージックビデオで見た、稲葉が着ていたコート、松本が着ていたジャケットも登場する。

直筆譜面&歌詞で彼らの
音楽制作の歴史を追う

終盤には、松本と稲葉それぞれのエリアが。松本エリアには、直筆譜面に加えて、稲葉からもらったペンダントや学生時代に収集していたコンサートチケットのファイルなどを用意。また、稲葉エリアには、直筆歌詞に加えて、大学卒業式の際の写真、「いつかのメリークリスマス」の歌詞が垣間見える作詞ノートなどが公開されている。
http://www.fashion-press.net/news/38062
http://bit.ly/2GpKhEr

Real Sound
B’z、デビュー30年の軌跡を辿るーー『B’z 30th Year Exhibition“SCENES”1988-2018』レポ より
初公開アイテムを含むステージ衣裳や愛用楽器をはじめ、秘蔵映像、写真の展示のほか、メンバー本人の私物、直筆の歌詞や譜面、完全初公開となるステージ模型など、デビュー30年の歴史を感じられる品々が公開される。本稿では、3月31日にメディア向けに行われたプレオープンの模様をレポートする。

ゴールドディスクエリア

前期では、B’zがデビューした1988年から2002年までの写真や展示物を公開。入場口を通ると赤と黒で統一された廊下が展示会場まで続き、稲葉浩志松本孝弘のウェルカムボイスメッセージが入場客を出迎える。そこからB’z・ソロ作品を含む30年間に贈られた113枚のゴールドディスクが壁一面に並ぶゴールドディスクエリアを抜けると、B’zの1988~2002年のバイオグラフィを掲載したヒストリーエリアへ。

実際に使用されたギターやアンプ、ライブの小道具をはじめ、B’zが2007年にハリウッド・ロック・ウォークに殿堂入りした際の受賞盾(初公開)など、バンドの歴史が詰まった品々を展示。さらにStratocaster1954(#1090)やLes Paul Gold Top 1956といった松本のビンテージギターも初公開されており、B’zファンやギターフリークにとってはたまらない空間が広がっている。

『ハリウッド・ロック・ウォーク』受賞盾

奥へ進むと、ステージ衣装が並び、さらにステージの模型や見取り図、ふたりの直筆の楽譜や歌詞といったB’zのクリエイティブ面の裏側を知ることができるアイテムも登場。彼らの楽曲が生まれた瞬間を感じられる、貴重な資料の数々を見ることができる。なお、譜面の一部にはイラストやメッセージも入っているため、隅々まで注目して見ると新たな発見があるかもしれない。

また、2011年に松本がラリー・カールトンと共作した『TAKE YOUR PICK』で、第53回グラミー賞“最優秀ポップインストゥルメンタル・アルバム”受賞時のグラモフォンも初公開されている。

そのほかメンバーの私物も展示されており、中には稲葉の大学卒業式の写真や松本が稲葉からもらったプレゼントなど、メンバーの意外な一面が垣間見えるアイテムも。

今回のプレオープンでは観ることができなかったが、オープン時にはシアターエリアにてB’zの秘蔵映像も公開。前期は、「Behind the Scene:The 29th Year」と題し、アルバム『DINOSAUR』のレコーディング風景やツアーのバックステージを収めた映像が上映される。

そのほか、30年のエピソードを網羅した「B’z人生ゲーム」のような変り種アイテム、会場限定発売のアナログ盤、さらに松本のギターのシグネチャーモデルといったバラエティに富んだ商品がラインナップされている。

B’zの歴史が凝縮された『B’z 30th Year Exhibition“SCENES”1988-2018』。日本を代表するロックバンドの歩みを振り返りつつ、本展示を通してB’zの音楽に対する情熱を体感できるはずだ。
http://realsound.jp/2018/04/post-177536_1.html
http://bit.ly/2GrkSKx

ウォーカープラス
稲葉浩志の作詞ノートも公開!B'z 30周年の大型展、注目展示を一挙紹介 より

デビュー30周年を迎え、今なお絶大な人気を誇るB’z。その30年の軌跡を辿る大型展「B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018」が、東京・有楽町の有楽町インフォスで開催される。編集部は内覧会に参加し、前期の様子を先取り。その注目の内容を紹介する!

B'z 30周年記念の大型展が東京・有楽町でスタート
前期では、B’zが結成された1988年から2002年までをメインで取り上げている。受け付けを済ませ、長い一本道を進むと現れるのがゴールドディスクエリア。B’zとソロでの活動で30年の間に贈られた113枚のゴールドディスクが壁面を埋め尽くしている。そのどれもが代表作と言えるB’zだけに、内覧会に参加した人たちも自分の思い出の一枚を探していた。

113枚のゴールドディスクが壁面を埋め尽くす

スペース内にはB’zが多用しているレコーディングスタジオの風景を再現したエリアや楽器エリアが設けられており、松本孝弘が所有するStratocaster1954(#1090)やLes Paul Gold Top 1956といった貴重なビンテージギターも初公開される。室内中央のライブステージエリアには、松本や稲葉浩志のギターや、アンプ、マイクスタンドといった機材が並ぶ。B’zファンはもちろん、ギター好きにもたまらないラインナップだ。

松本や稲葉のギターや、アンプ、マイクスタンドといった機材が並ぶ

そして注目は、2007年にアジア圏で初の受賞となったHollywood's RockWalk殿堂入りの受賞盾。初公開となる2つの盾を間近で見ることができるまたとない機会だ。

Hollywood's RockWalk殿堂入りの受賞盾が初公開

2つの衣装展示エリアでは合わせて1989年から2002年までの衣装が展示

隣のスペースに移動すると、そこは壁面や天井からスクリーンがつるされているビデオエリア。ここでは大迫力でミュージックビデオやライブ映像が流されているため、思わず足を止めて見入ってしまいそうになる。

さらに、2つに分かれた衣装展示エリアでは、それぞれ1989年から1995年まで、1996年から2002年までの衣装が展示されている。中には「ultra soul」のミュージックビデオで使用されたものもある。

稲葉浩志の作詞ノートにはあの有名曲の原型が!
展示終盤には、スペース内の左右に松本エリアと稲葉エリアが設けられている。松本エリアには直筆譜面のほか、稲葉からのプレゼントや私物のコンサートチケットのファイルなどが展示される。稲葉エリアには、直筆歌詞や映像収録の際特殊メイクのために作成されたデスマスクのほか、作詞ノートの一部が公開。書かれているフレーズは完成版とはまた違ったもので、あの有名曲の歌詞が生まれるまでの変遷を垣間見ることができる。
http://www.walkerplus.com/article/142272/
http://bit.ly/2GpygyU

スポーツ報知
30周年B’zのお宝ズラリ…1日から初展覧会 より
前期は、07年にアジア圏のミュージシャンとして初受賞した米国の「ハリウッド・ロック・ウォーク」の殿堂入り受賞盾を初公開。楽器エリアでは、松本孝弘(57)の所有するビンテージギター・Stratocaster1954(#1090)、Les Paul Gold Top 1956などが初公開される。
個人エリアでは、松本の「恋心(KOI―GOKORO)」の直筆譜面、稲葉浩志(53)の「ultra soul」の直筆歌詞といったお宝を展示。30年間に贈られた113枚のゴールドディスク、約500着の衣装から厳選された各年代の衣装も見ることができる。
巨大スクリーンにミュージックビデオ、ライブ映像を流すコーナーや、「Behind the Scene:The 29th Year」と題し、17年の活動を追った映像を上映するシアター(有料)もある。
http://bit.ly/2Ij35FY
http://bit.ly/2GrlxeZ

スポニチ Sponichi Annex
B’z稲葉の作詞ノート公開 デビュー30周年、1日から展示会 より
ファンクラブに加入していない一般のファンが来場できる展示会は初めて。目玉は、ボーカルの稲葉浩志(53)が作詞の際に使った私物のノート。1992年発表の人気曲「いつかのメリークリスマス」の原型が記された箇所が公開される。♪人を愛するということに 気がついたいつかのメリークリスマス――のクライマックスに何度も線が引かれ、悩みながら推敲(すいこう)を重ねていた様子がうかがえる。
タカラトミーとのコラボで製作していた「B’z人生ゲーム」の内容も判明。駒を進めるコースが「B」と「Z」のようになっている箇所もあり、各マスには「レコーディング中、煮詰まった稲葉を焼き肉屋で励ます 50000払う」など裏話が散りばめられている。
http://bit.ly/2pSyPLk
http://bit.ly/2pUoJtk

デイリースポーツ
B’z“お宝グッズ”満載 1日からデビュー30周年記念展 より
目玉の1つがB’z版「人生ゲーム」。2人が監修しており、稲葉浩志(53)の実体験から、「モデルの仕事が入る」のマス目があるなど、結成前から宇宙デビューまでの軌跡が虚実入り交じって展開される。
展示物もお宝グッズが満載。稲葉直筆の「ultra soul」の歌詞、2011年に松本孝弘(57)がグラミー賞を受賞した際に受け取ったグラモフォン(蓄音機型トロフィー)などが初公開された。113枚のゴールドディスクや貴重なギターも見られる。
http://bit.ly/2GpowVg
http://bit.ly/2pUuzuR

nikkansport.com @mobile
B’z30周年、今日から
初展覧会 限定商品発売も
http://bit.ly/2pUl2DV
http://bit.ly/2GtUgZh

サンケイスポーツ
B’z、直筆歌詞や譜面を初公開!有楽町インフォスで“B’z展”開催
http://bit.ly/2IiRXJ3
http://bit.ly/2pUk0rx