松本孝弘氏 Gibson最新シグネチャ【Tak Matsumoto Les Paul Standard Canary Yellow 2018】6月発売予定

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写真
New 『Gibson Custom Tak Matsumoto Les Paul Standard Canary Yellow 2018』
http://www.facebook.com/GibsonJapan/posts/1720064354780217/

Super Guitar Disney Tak Matsumotoコメント 誰もが知っている美しいメロディを僕なりに表現してみました。
http://bit.ly/2IKLTNz
http://blog.livedoor.jp/action_076-superlovesong07/archives/1071060729.html
http://blog.crooz.jp/epic2015night0/ShowArticle?no=1810
http://yaplog.jp/enishisunmyaku/archive/1856

2018年5月10日(木)発売
「YOUNG GUITAR」2018年6月号
◇THE SCORE◇
【星に願いを/Tak Matsumoto
『SUPER GUITAR DISNEY』収録曲
http://youngguitar.jp/yg/yg-201806
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B07BQMX38Z/

2018年5月17日(木)

Gibson
B’z松本孝弘氏の
最新シグネチャーモデル
製品ページ解禁!
メーカー希望小売価格:
678,000円(税別)
生産上限数:150
予定発売時期:2018年6月
http://www.facebook.com/GibsonJapan/posts/1728257447294241/
http://mobile.twitter.com/GibsonJapan/status/996600519954087936

Gibson Japan
新製品:松本孝弘氏のシグネチャ・モデルTak Matsumoto Les Paul Standard Canary Yellow 2018

世界で5人目のレス・ポールシグネチャ・アーティスト、日本人初のギブソンシグネチャ・モデルとなったTak Matsumoto Les Paulが、B’z 30周年となる今年2018年に最新の仕様となり数量限定でリリース。
松本孝弘氏の初号シグネチャ・モデルとして1999年にリリースされた、Gibson Custom Tak Matsumoto Les Paul Canary Yellowの最新モデル。
ルックスはそのままに、トーンとプレイアビリティを現在の活動での運用を考慮してアップデイト。
■ネック形状を本人所有の1959年製ヴィンテージ・レス・ポールと、そのレプリカとなったシグネチャ・モデルと共通化、プレイアビリティを統一。
■2007年以降、レコーディング、ステージともに高い頻度で活用されている、1958 Les Paul #CR87124と同様にチェンバード・ボディを採用。
豊かな鳴りとライト・ウェイトの高い汎用性により、幅広いプレイ・スタイルに対応。

日本人初ギブソンシグネチャ・アーティスト松本孝弘氏とTak Matsumoto Les Paul
■エンドースメント
1952年に誕生、その後のポピュラー・ミュージックに多大な影響を与え続けている不朽のマスターピースレス・ポールギブソンは1995年以降、そのレス・ポールをベースとして、ジミー・ペイジ、スラッシュ、ジョー・ペリーエース・フレーリーといった世界に名だたるロック・ギタリストの名を冠したレス・ポールシグネチャ・モデルを製作してきました。1999年、世界で5人目、日本人としては初のレス・ポールシグネチャ・アーティストとして契約を交わしたのが、B’zのギタリスト 松本孝弘氏です。ギブソンが当時から重きを置いていた日本市場からシグネチャ・アーティストを輩出するにあたり、その人気、実力、影響力に加えて、ライブ、レコーディングともにレス・ポールを愛用してきた松本氏を候補としたのは必然であり、日本人シグネチャ・モデルのプロジェクトは、松本氏の存在により始動したと言えます。
■初号シグネチャ・モデル Tak Matsumoto Les Paul
アーティストの名を冠した製品を作る以上、楽器として完成度が高いことはもちろん、トーン、プレイアビリティ、ルックスのすべてにおいて、松本氏の希望を100%満たすレヴェルであることが求められます。リリース第一弾となったカスタム・ショップ製のキャナリーイエローは、本人が使用することを前提に、ヒストリック・モデルに採用されていたディープ・ネック・ジョイントと、ヴィンテージPAFの究極のレプリカ、バーストバッカー・ピックアップにより、抜けの良いトーン、ロング・サスティーン、優れたサウンド・レスポンスを実現しました。プレイアビリティは、1957 レス・ポール・ゴールドトップ・リイシューを若干薄くモディファイすることで、骨太なレス・ポール・トーンを維持したまま、松本氏の好みによせたグリップに仕上げました。鮮やかなキャナリーイエロー・カラーと輪郭を引き締めるブラック・バインディングコントラストも松本氏の希望によるもので、入念にカラー・サンプルによる確認を重ねることで、審美眼にかなった仕上がりとなりました。
1999年6月8日、満を持して東京都内のライブハウスにおいて関係者向け発表会が開催され、詰めかけた多くの報道陣の前でその全貌が明らかとなり、翌日のメディアを賑わせました。限定数90本、560,000円でリリースされたカスタム・ショップ製品は、楽器店への予約が殺到し、瞬く間に入手困難なプレミアモデルとなりました。続いてリリースされたギブソン U.S.A.(本工場)製(330,000円)も、今でもユーズド市場に出れば即売れてしまう人気機種として注目を集め続けています。
Tak Matsumoto Les Paul Standard Canary Yellow 2018
プロジェクトの胎動は、B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018を記念して、「キャナリーイエローを再び」という企画案からでした。ルックスは当時そのままに、トーンとプレイアビリティは、この20年間のカスタム・ショップの進化による最新技術の投入により、バージョンアップしています。
松本氏にとっても初号モデルへの思い入れは強く、双方の合意からプロトタイプの完成まで順調にすすみました。1999年リリース・モデルとの大きな変更点は、松本氏のリクエストによるボディのチェンバード構造です。これはマホガニー・バックの外周とブリッジ、テイルピース、ネックジョイント部を除いた部分に空洞を設けることで、サウンドのチューニングと合わせて、軽量化という恩恵も得られます。チェンバード構造は指定がない限りヒストリック・モデル以外の製品に用いられていますが、興味深いのは、1959年製ヴィンテージ・レス・ポールを所有し、現場で使用している(してきた)複数のギタリストが、チェンバード・モデルはヴィンテージ・トーンに近いとコメントしていることです。松本氏自身も、同様の仕様を持つ1958 Les Paul #CR87124を入手した2007年以降、レコーディング、ステージともに高い頻度で活用しており、現在の活動において幅広いプレイ・スタイルで使用することを前提に、その豊かな鳴りとライト・ウェイトの恩恵を自身のモデルに取り入れることを試みたと言えます。
松本孝弘氏のサウンドについて
それは聴く人の琴線に触れるメロディとサウンド、そしてワンフレーズ聴けばわかるオリジナリティです。西洋発祥の音楽と楽器でありながら、どこか東洋的であり、時に和楽器の様に感じられる独自の世界観は、センスだけで得られるものではなく、自らのアイデンティティを確立するために探求を続けた結果、たどり着いた領域と言えるでしょう。日本のロック・シーンのトップ・ポジションに甘んじることなく、ソングライティング、ギターテクニック、サウンドメイキングの、いずれにおいても、より高いクオリティを追求し続ける松本氏の姿勢が、聴く人の心に響くギターサウンドのエッセンスとなっていることは間違いありません。
約20年という長いリレーションを経て、Tak Matsumoto Les Paulが、B’z 30周年の年に復刻されるという出来事は、ファンの皆様にも共に喜んでいただけると確信しています。
http://gibson.jp/news-events/6195
http://bit.ly/2wM61tL

Tak Matsumoto
Les Paul Standard 2018
世界で5人目のレス・ポールシグネチャ・アーティスト、日本人初のギブソンシグネチャ・モデルとなったTak Matsumoto Les Paulが、およそ20年の時を経てB’z 30周年となる今年2018年に最新の仕様となり数量限定で製作されます。
松本孝弘氏の初号シグネチャ・モデルとして1999年にリリースされた、Gibson Custom Tak Matsumoto Les Paul Canary Yellowのルックスはそのままに、トーンとプレイアビリティを現在の活動での運用を考慮してアップデイト。
変更点は、2007年以降、レコーディング、ステージともに高い頻度で活用されている、1958 Les Paul #CR87124と同様にチェンバード・ボディを採用。豊かな鳴りとライト・ウェイトの高い汎用性により、幅広いプレイ・スタイルに対応します。日本とアジア市場でのエクスクルーシブ・リリース。
http://gibson.jp/electric-guitars/6179
http://bit.ly/2IIsvRc

Gibson
This Canary Sings!
Choose a Finish to Display
The new 2018 Tak Matsumoto Les Paul in Canary Yellow is based on a limited run created by Gibson Custom Shop for Tak almost 20 years ago ? reissued now to honor of the 30th Anniversary of his famous band, B'z. The original run in 1999 marked the first time an Asian artist received a Gibson signature model, another great reason to commemorate this unique instrument. It retains all the unique aesthetics and handsome appointments as the original Canary Yellow model with some updates like an acoustically-chambered mahogany body and a mix of historic and contemporary parts and specs. It is offered as an exclusive model for Japan and Southeast Asia.
Tak Matsumoto says "Here we have the Canary Yellow Les Paul reissued about 20 years after the original. I played the prototype onstage at the last B'z 'Live Dinosaur' tour. It has a chambered body to be lighter, the neck fits tightly in my hands, and the guitar is a good match for various playing styles and tones, from heavy to clean. It is my great pleasure to see my very first Gibson signature guitar reissued to celebrate B'z 30th anniversary this year."
http://bit.ly/2KrIosk
http://bit.ly/2wN6Lik

JROCK NEWS
Guitar maker Gibson on
the brink of bankruptcy
Grammy Award-winning musician, Tak Matsumoto from B’z was the first musician in Asia to be given his own Signature model Les Paul from Gibson in 1999. He currently holds the record with seven different signature models with Gibson.
We’re intrigued to see what will happen next with the company as there have been rumours for the re-release of Tak’s signature models to celebrate B’z 30th anniversary. For now, we will have to wait and see.
http://www.jrocknews.com/2018/02/gibson-guitar-brink-bankruptcy.html
http://bit.ly/2IMbzsX


Gibson Tak Matsumoto Les Paul Standard Canary Yellow 2018 約20年の時を経て再び登場です 松本孝弘 3/29
http://bit.ly/2IM2Sis
http://blog.livedoor.jp/action_076-superlovesong07/archives/1070640502.html
http://blog.crooz.jp/epic2015night0/ShowArticle?no=1699
http://yaplog.jp/enishisunmyaku/archive/1745

New『Gibson Custom Tak Matsumoto Les Paul Standard Canary Yellow 2018』@GibsonJapan
http://bit.ly/2wMewF8
http://blog.livedoor.jp/action_076-superlovesong07/archives/1070804013.html
http://blog.crooz.jp/epic2015night0/ShowArticle?no=1729
http://yaplog.jp/enishisunmyaku/archive/1775

Tak Matsumoto Les Paul Standard CanaryYellow 2018 B’z松本孝弘 人気 実力 影響力 兼ね備えたギタリスト
http://bit.ly/2IN4FUh
http://blog.livedoor.jp/action_076-superlovesong07/archives/1070657615.html
http://blog.crooz.jp/epic2015night0/ShowArticle?no=1704
http://yaplog.jp/enishisunmyaku/archive/1750

B’z 30th Year Exhibition“SCENES”1988-2018』劇場版】全国公開決定・後期開催メッセージ動画・NEWS
http://bit.ly/2IGtXDR
http://blog.livedoor.jp/action_076-superlovesong07/archives/1071245278.html
http://blog.crooz.jp/epic2015night0/ShowArticle?no=1853
http://yaplog.jp/enishisunmyaku/archive/1899