20代女性からおっさん認定されないアーティスト/SPA!30周年同期 B’z 瀬戸大橋他/松川敏也 Mr.Crazy Tiger

2018年6月24日(日)


日刊SPA!
カラオケで歌うと“おっさん認定”されるランキング。より

20代女性からほぼ“おっさん認定”されないアーティストは?

そこで参考までに、女子からの投票が少なかったアーティスト、つまりほぼ“おっさん認定”されないアーティスト15組を、一挙に紹介しよう。

B’z(1人)他

「この15組のアーティストへの投票は0人~2人。つまり、ここに挙がっているアーティストはほとんどの20代女性が“おっさん認定”しないので、20代女性の前でも安心して熱唱してOKということです。ちなみに、このなかですと1票で並んだB’z(1988年デビュー)、スピッツ(1991年デビュー)、Mr.Children(1992年デビュー)の3組が、デビュー年数が古い組と言えるでしょう。しかし、この3組は近年でも若者向けのドラマや映画やアニメの主題歌に楽曲提供をしているため、世代関係なく受け入れられています。おっさん世代からするとB’zスピッツMr.Childrenらの歌は、自身もリアルタイムで聴いていたこともあるでしょうから、20代の若者との懸け橋的なアーティストと言えそうですね」

では、この3組の楽曲のなかで、特に“おっさん認定”されにくいオススメの曲は?

B’zならば、2009年に山下智久さん主演で放映された月9ドラマ『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』の主題歌となった『イチブトゼンブ』。

堺屋氏の言うとおり、確かに中年男性でもB’zスピッツMr.Childrenの曲ならわかるという方は多いはず。若者同伴のカラオケで選曲に迷った際は、この3組の歌を入れておけば“おっさん認定”を無事回避できそうだ。

【調査概要】調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニター(20~29歳女性)に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。調査期間:2018年6月7日 有効回答者数:20歳から29歳 全国の女性100名
http://nikkan-spa.jp/1487175/3
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日刊SPA!
バブル期の生き残り「世界最長の鉄道橋・瀬戸大橋」を走る

SPA!30周年記念に合わせて国道30号線をめぐる本企画。いよいよ今回は、同じバブル期生まれの盟友・瀬戸大橋を渡って四国は香川県に上陸いたします。ちなみにSPA!の同期(今年30周年)は、ほかにアンパンマン、東京ドーム、B’zですが、このように勝手にコラボできるのは、国道30号線だけです
http://nikkan-spa.jp/1484672
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日刊SPA!より
BLIZARDリーダーの松川“ラン”敏也は、ソロアルバムで現B’z稲葉浩志を起用したり、X-JAPANのHIDE(hide)のツアー参加など、Jポップ界隈でも知られた存在だ。
http://nikkan-spa.jp/1486561/4
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松川敏也
ソロアルバム「BURNING 今は亡きランディーローズに捧ぐ」に、「Mr. Crazy Tiger」という名義で稲葉浩志が参加している。
http://www22.atwiki.jp/bzspirit/pages/691.html
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Mr. Crazy Tiger
稲葉浩志
http://www.youtube.com/results?search_query=Mr.%20Crazy%20Tiger%20%E7%A8%B2%E8%91%89%E6%B5%A9%E5%BF%97

BLIZARD松川敏也 /
Second Diamond
もうひとつプレミアムな大きな理由がある。
それはこの松川氏のソロアルバム・BURNINGに秘密がある。
当時、初めてこのアルバムを聴いた時のことはよく憶えている。
ギタープレイの凄まじさと、ボーカリストの力量だった。
誰だ、このボーカリストは?
ん? Mr. Crazy Tigerと記されている? ん? 誰それ?
分からないままとにかく上手くて、ずっと聴いていた。
それがなんとB’zの稲葉氏だったのだ。
今聴けばかなり粗削りだが、松川氏が在籍していたBLIZARDのボーカリストより迫力があった。裏を話せば、稲葉氏は事務所ビーイングの候補生だったらしい。
分からないもんですね。
BLIZARDB’zの関係はその後も続き、ギリギリchopではBLIZARDのベーシストの寺沢功一氏がレコーディングに参加している。
http://stul.jp/blog/2018/02/blizard%E3%83%BB%E6%9D%BE%E5%B7%9D%E6%95%8F%E4%B9%9F-second-diamond/

Yahoo!知恵袋
BLIZARDのRANこと松川敏也さんについて質問します。より

ここで回答者の方がRANさんは

2006年10月8日に
RANこと松川敏也さん、
亡くなられたようです。
と書かれています。

そこでリンクされていた元BLZARDのメンバーの方のブログです。

この2タイトルでRANさんに関すると思われる記述があります。

永遠の詩-空中庭園の主-
http://marzytaka.blog18.fc2.com/blog-entry-401.html?sp
静かな夜です。-空中庭園の主-
http://marzytaka.blog18.fc2.com/blog-entry-418.html?sp
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12180729867
http://servermobile.net/index.php?_kzm_u=http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12180729867

村上孝之BLIZARD
空中庭園の主-
永遠の詩
2015/10/11
気がついたら10月8日だった。
もう9年になるんですね。
オレはずっと君の後を追いかけているけど、やっぱり追いつけない。
20代の頃、君は40歳になってハードロックやメタルをやっているのは想像がつかない、きっとカッコ悪いと思う…と言っていたね。
オレは今でもライブをしているよ。
今のオレを見たら、君はなんて言うだろう?
すごく見て欲しい。
叶わない想いだけど。
そんなことを思って、今日は白いレスポールでライブをしたよ。
君に光を、大地に花を。
君がくれたものすべて、ずっと大事にするね。
http://marzytaka.blog18.fc2.com/blog-entry-401.html?sp
静かな夜です。
2016/09/19
前回のブログで書いた“彼”のことについて、ちょっと書きます。
なぜ、彼のことをちゃんと言わないのかと不審に感じている方は多いかと思いますが、事情があって公にできないんです。
昔、一緒にバンドをやっていたメンバーとはいえ、それを公表する権利は自分達にはないのです。
でも、もう10年になるし、少しつまびらかにしても良いんじゃないかなと思いまして。
このブログを読んで察してもらえればと思って、彼への想いを書きました。
それに、昔一緒にバンドをしていたメンバーだからといって、俺が詳しいことを知っているわけではないのです。
近しい人などから連絡が来たわけではありませんので。
10年前の頃の彼とは全く親交がなくなっていて、どんなことを考えて、どんな日々を送っていたのか知らないんです。
なので、本当に彼の消息を知りたいと思って調べた人と同じか、それ以下のことしか知らないです。
ただ、自ら旅立ったわけではないということと、音楽に対する情熱は消えていなかったということは聞きました。
なので、もし彼についてトンチンカンなことを言う人がいたら、それは違うよと言って頂ければと思います。
彼は本当に素晴らしいミュージシャンであり、ずば抜けたスキルを持ったギタリストでした。
たぶん、俺は一生かかっても、彼に追い着くことはできないでしょう。
そんな彼と同じ時間を過ごす機会を与えてくれたことに感謝しないとな…と思います。
夏に生まれて、秋に去っていった彼。
いつか、またどこかで会えることを信じています。
http://marzytaka.blog18.fc2.com/blog-entry-418.html?sp


☆若き日の稲葉さんに希望を与えてくれた、松川敏也氏の御冥福を心よりお祈り致します。

合掌