TAKURO TAK MATSUMOTO印が強くて凄まじい「北夜色 Port Town Blues」TAK「これはお前にあげるやつだから」
2019年3月6日(水)
NHK-FM
「ミュージックライン」
NHKラジオブログ
毎週月曜~金曜の夜9時30分からお送りしている「ミュージックライン」。
3月6日(水)のゲストは、TAKUROさん!
「GLAYのために何ができるかを考える場所」と語るギターインストアルバムの制作。「泣きながら弾いた」という新曲レコーディング、プロデューサー・松本孝弘さん(B'z)への本音、制作で交わされる「ギターでの対話」など、秘蔵エピソード満載。
http://www.nhk.or.jp/radio-blog/bangumi/ml/315430.html
http://www.kzbrain.net/index.php?_kzc_u=http://www.nhk.or.jp/radio-blog/bangumi/ml/315430.html
http://mobile.twitter.com/nhk_radiru/status/1102932228609196032/photo/1
http://radiko.jp/share/?sid=JOAK-FM&t=20190306213000
音楽ナタリー
アルバムプロデューサーであるB'zの松本孝弘(G)からの提供曲「北夜色 Port Town Blues」についてTAKUROは「ほかの曲は自分の背景があるんですが、この曲はギタリストとして松本さんに向き合った曲。すごいプレッシャーでしたが、この曲のおかげでギタリストとしてこの先どうしていきたいか、道が見えました」と語り、アルバム完成時に松本から「前作を超えたね」と声をかけられて泣きそうになったと心境を明かした。
https://natalie.mu/music/news/322690
http://www.kzbrain.net/index.php?_kzc_u=https://natalie.mu/music/news/322690
エキサイトミュージック
https://www.excite.co.jp/news/article/E1551834968356/
http://www.kzbrain.net/index.php?_kzc_u=https://www.excite.co.jp/news/article/E1551834968356/
OKMusic
https://okmusic.jp/news/325576
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musicman-net
https://www.musicman-net.com/artist/84530
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音楽ナタリー
TAKURO「Journey without a map II」 PR
GLAYのTAKURO(G)が2月27日に2ndソロアルバム「Journey without a map II」をリリースした。
2016年12月に1stソロアルバム「Journey without a map」をリリースし、ソロプロジェクトを始動させたTAKURO。2ndアルバムは前作同様にB'zの松本孝弘(G)をプロデューサーに迎え、アメリカ・ロサンゼルスでレコーディングされた。
──ソロ活動は“修行”なんですか?
TAKURO
「Journey without a map」シリーズはどこまで行っても、修行という範囲から逃れられないと思う。ギターというものの奥深さにいつも打ちひしがれるし、そのスタイルには終わりがない。
松本(孝弘)さんとギターの奥深さや本質について話していると「俺ってギター弾けないんじゃないか?」「俺が弾いているのはただ楽器を鳴らしているだけであって、“ギターを弾く”という行為はまだまだ遠い先にあるんじゃないか?」と感じることもある。
今回松本さんが提供してくれた「北夜色 Port Town Blues」という曲が、デモの段階でTAK MATSUMOTO印が強くてすさまじいものだったんですよ。「このまま松本さんが出せばいいじゃないですか」って本人にも言ったんだけど、「これはお前にあげるやつだから」と返されて。ほかの曲は自分の思いやストーリーが反映されている部分もあるけれど、この曲はただのギタリストとして弾く曲だから、弾きこなすことの難しさはありました。
https://natalie.mu/music/pp/takuro/
http://www.kzbrain.net/index.php?_kzc_u=https://natalie.mu/music/pp/takuro/
2018年の10月を俺は一生忘れない
──アルバムのレコーディング作業はすべてロサンゼルスで?
TAKURO
アレンジは日本でやって、ギターに特化した作業をロサンゼルスでやりました。スーパーミュージシャンの方々に録ってもらったオケを松本さんのところに持って行って曲を選び、決まった曲に対して今度はギターフレーズを選んでいく。どの楽器とアンプを使ってどの弦で弾くのか、力具合とボリュームはどうするのかということを二人三脚で考えていきましたね。
──改めて、松本さんとのギターレコーディングはどうでしたか?
TAKURO
特別な日々でしたよ。うれしさもつらさも含めて、これほど濃密な2018年の10月を俺は一生忘れないと思うな。毎日課題を突き付けられて、刃を向けられて、新しいアイデアを出し合って、斬り合って……大抵は斬られっぱなしなんですが(笑)。
それでもたまに1つ爪痕を残して、その喜びを噛み締めながらまた次の日を迎えるような3週間は、GLAYのレコーディングでもソロの1stアルバムでもなかった。毎日「お前どれぐらい本気なの?」って自問自答するような時間でした。
──昨年12月に神奈川・MOTION BLUE YOKOHAMAで行われたライブでは、松本さんとのレコーディングを“スパルタ”とおっしゃっていましたね。
TAKURO
実際には松本さんは優しいんだけど、「俺とお前が目指してるところってここだよね」と明確に示されたとき、そこに行けない情けなさがいつも自分に付きまとう。2人で掲げた目標にたどり着ける日もあればたどり着けない日もあって。
目の前に登るべき山があって頂上が見えているのに自分の経験不足、準備不足から途中で下山しなきゃいけない……そういった悔しさが常にレコーディングの中にあって。これはGLAYにも共通しているけど、ギターと向き合うといつもそういう感覚に襲われます。
──そう言えるのは、TAKUROさんの中にしっかりとギタリストとしての軸ができているからかもしれませんね。
TAKURO
そうですね。どんなところに行ってどんな楽器を使おうが、やっぱり自分の右手と左手次第だなということを今回泣きながら学びましたから(笑)。
──ちなみにギタリストTAKUROとして、今憧れているプレイヤーはいますか?
TAKURO
憧れか……永遠に変わらないのはTak Matsumoto、SUGIZO、HISASHI。この3人は殿堂入り。
https://natalie.mu/music/pp/takuro/page/3
http://www.kzbrain.net/index.php?_kzc_u=https://natalie.mu/music/pp/takuro/page/3
2014年
松本孝弘 WHAT’sIN?掲載 より
佐伯明さん
― 今や“Tak Tone”って よく言われますけど
松本孝弘さん
「あんまり自分では考えたことはないんですけど。
エフェクターとかも関係ないですよね。
何を使っても もう そういう音しかしないんじゃないのかなぁ」
佐伯さん
― ではなんですかね。
松本さん
「右手と左手じゃないですか?」
佐伯さん
― うまいことを言う(笑)
松本さん
「そこに尽きると思いますね」
https://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/64530327.html
http://www.kzbrain.net/index.php?_kzc_u=https://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/64530327.html
http://blog.livedoor.jp/action_076-superlovesong07/archives/1001696309.html
松本孝弘【北夜色 Port Town Blues】作曲&プロデュース TAKURO『Journey without a map II』2019/2/27発売
https://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/66689956.html
http://www.kzbrain.net/index.php?_kzc_u=https://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/66689956.html
http://blog.crooz.jp/epic2015night0/ShowArticle?no=2661
http://yaplog.jp/enishisunmyaku/archive/2725
オリコン週間
アルバムランキング
2019年03月11日付
2月25日~3月03日
28位 NEW
Journey without a map
TAKURO
発売日: 2019年02月27日
推定売上枚数:4,065枚
ポニーキャニオン
https://www.oricon.co.jp/rank/ja/w/2019-03-11/p/3/
オリコン週間
合算アルバムランキング
2019年03月11日付
2月25日~3月03日
32位 NEW
Journey without a map
TAKURO
2019年02月27日
換算売上ポイント:4,157pt
https://www.oricon.co.jp/rank/coa/w/2019-03-11/p/4/
NHK-FM
「ミュージックライン」
NHKラジオブログ
毎週月曜~金曜の夜9時30分からお送りしている「ミュージックライン」。
3月6日(水)のゲストは、TAKUROさん!
「GLAYのために何ができるかを考える場所」と語るギターインストアルバムの制作。「泣きながら弾いた」という新曲レコーディング、プロデューサー・松本孝弘さん(B'z)への本音、制作で交わされる「ギターでの対話」など、秘蔵エピソード満載。
http://www.nhk.or.jp/radio-blog/bangumi/ml/315430.html
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http://mobile.twitter.com/nhk_radiru/status/1102932228609196032/photo/1
http://radiko.jp/share/?sid=JOAK-FM&t=20190306213000
音楽ナタリー
アルバムプロデューサーであるB'zの松本孝弘(G)からの提供曲「北夜色 Port Town Blues」についてTAKUROは「ほかの曲は自分の背景があるんですが、この曲はギタリストとして松本さんに向き合った曲。すごいプレッシャーでしたが、この曲のおかげでギタリストとしてこの先どうしていきたいか、道が見えました」と語り、アルバム完成時に松本から「前作を超えたね」と声をかけられて泣きそうになったと心境を明かした。
https://natalie.mu/music/news/322690
http://www.kzbrain.net/index.php?_kzc_u=https://natalie.mu/music/news/322690
エキサイトミュージック
https://www.excite.co.jp/news/article/E1551834968356/
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OKMusic
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音楽ナタリー
TAKURO「Journey without a map II」 PR
GLAYのTAKURO(G)が2月27日に2ndソロアルバム「Journey without a map II」をリリースした。
2016年12月に1stソロアルバム「Journey without a map」をリリースし、ソロプロジェクトを始動させたTAKURO。2ndアルバムは前作同様にB'zの松本孝弘(G)をプロデューサーに迎え、アメリカ・ロサンゼルスでレコーディングされた。
──ソロ活動は“修行”なんですか?
TAKURO
「Journey without a map」シリーズはどこまで行っても、修行という範囲から逃れられないと思う。ギターというものの奥深さにいつも打ちひしがれるし、そのスタイルには終わりがない。
松本(孝弘)さんとギターの奥深さや本質について話していると「俺ってギター弾けないんじゃないか?」「俺が弾いているのはただ楽器を鳴らしているだけであって、“ギターを弾く”という行為はまだまだ遠い先にあるんじゃないか?」と感じることもある。
今回松本さんが提供してくれた「北夜色 Port Town Blues」という曲が、デモの段階でTAK MATSUMOTO印が強くてすさまじいものだったんですよ。「このまま松本さんが出せばいいじゃないですか」って本人にも言ったんだけど、「これはお前にあげるやつだから」と返されて。ほかの曲は自分の思いやストーリーが反映されている部分もあるけれど、この曲はただのギタリストとして弾く曲だから、弾きこなすことの難しさはありました。
https://natalie.mu/music/pp/takuro/
http://www.kzbrain.net/index.php?_kzc_u=https://natalie.mu/music/pp/takuro/
2018年の10月を俺は一生忘れない
──アルバムのレコーディング作業はすべてロサンゼルスで?
TAKURO
アレンジは日本でやって、ギターに特化した作業をロサンゼルスでやりました。スーパーミュージシャンの方々に録ってもらったオケを松本さんのところに持って行って曲を選び、決まった曲に対して今度はギターフレーズを選んでいく。どの楽器とアンプを使ってどの弦で弾くのか、力具合とボリュームはどうするのかということを二人三脚で考えていきましたね。
──改めて、松本さんとのギターレコーディングはどうでしたか?
TAKURO
特別な日々でしたよ。うれしさもつらさも含めて、これほど濃密な2018年の10月を俺は一生忘れないと思うな。毎日課題を突き付けられて、刃を向けられて、新しいアイデアを出し合って、斬り合って……大抵は斬られっぱなしなんですが(笑)。
それでもたまに1つ爪痕を残して、その喜びを噛み締めながらまた次の日を迎えるような3週間は、GLAYのレコーディングでもソロの1stアルバムでもなかった。毎日「お前どれぐらい本気なの?」って自問自答するような時間でした。
──昨年12月に神奈川・MOTION BLUE YOKOHAMAで行われたライブでは、松本さんとのレコーディングを“スパルタ”とおっしゃっていましたね。
TAKURO
実際には松本さんは優しいんだけど、「俺とお前が目指してるところってここだよね」と明確に示されたとき、そこに行けない情けなさがいつも自分に付きまとう。2人で掲げた目標にたどり着ける日もあればたどり着けない日もあって。
目の前に登るべき山があって頂上が見えているのに自分の経験不足、準備不足から途中で下山しなきゃいけない……そういった悔しさが常にレコーディングの中にあって。これはGLAYにも共通しているけど、ギターと向き合うといつもそういう感覚に襲われます。
──そう言えるのは、TAKUROさんの中にしっかりとギタリストとしての軸ができているからかもしれませんね。
TAKURO
そうですね。どんなところに行ってどんな楽器を使おうが、やっぱり自分の右手と左手次第だなということを今回泣きながら学びましたから(笑)。
──ちなみにギタリストTAKUROとして、今憧れているプレイヤーはいますか?
TAKURO
憧れか……永遠に変わらないのはTak Matsumoto、SUGIZO、HISASHI。この3人は殿堂入り。
https://natalie.mu/music/pp/takuro/page/3
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2014年
松本孝弘 WHAT’sIN?掲載 より
佐伯明さん
― 今や“Tak Tone”って よく言われますけど
松本孝弘さん
「あんまり自分では考えたことはないんですけど。
エフェクターとかも関係ないですよね。
何を使っても もう そういう音しかしないんじゃないのかなぁ」
佐伯さん
― ではなんですかね。
松本さん
「右手と左手じゃないですか?」
佐伯さん
― うまいことを言う(笑)
松本さん
「そこに尽きると思いますね」
https://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/64530327.html
http://www.kzbrain.net/index.php?_kzc_u=https://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/64530327.html
http://blog.livedoor.jp/action_076-superlovesong07/archives/1001696309.html
松本孝弘【北夜色 Port Town Blues】作曲&プロデュース TAKURO『Journey without a map II』2019/2/27発売
https://blogs.yahoo.co.jp/mabshii_diamond/66689956.html
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http://blog.crooz.jp/epic2015night0/ShowArticle?no=2661
http://yaplog.jp/enishisunmyaku/archive/2725
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2019年03月11日付
2月25日~3月03日
28位 NEW
Journey without a map
TAKURO
発売日: 2019年02月27日
推定売上枚数:4,065枚
ポニーキャニオン
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2019年03月11日付
2月25日~3月03日
32位 NEW
Journey without a map
TAKURO
2019年02月27日
換算売上ポイント:4,157pt
https://www.oricon.co.jp/rank/coa/w/2019-03-11/p/4/