青山純 B'z 1997 Calling
名 Drummer
故 青山純さん
On
RockBand
B’z作品
演奏曲一覧
LAST
は
1997年7月9日発表
シングル曲
1st Baet
コーリング
「Calling」
です
この曲は
1997年11月19日発表
9作目のアルバム
サヴァイブ
「SURVIVE」
の
LASTを飾る
12曲目に
収録されています
Drummer
青山純
(発表当時40歳)
シングル曲
「Calling」
は
ご存知の通り
イントロ
と
エンディング
は
ハードロック
その間にバラードが
挟まっている
組曲です
稲葉さんは
Aメロからサビに
至るまで
気持ちを積もらせて
ゆくように
ひとこと
ひとこと
大切に
歌ってゆきます
松本さんは
ギターの演奏を
極力控え
(よっ!さすが!
プロデューサー)
サビ前から
主人公にそっと
寄り添うように
表れます
ギターソロでは
こんなに
きみの傍に居たいと
思ってるんだよ
という率直な
気持ちが伝わってくる
熱い演奏が聴けます
このバラードの部分の
ドラムを青山純さんが
まるで主人公の
思いを支えるかの
ように
深みのあるドラムの
音を奏でて行きます
イントロと
エンディングの
ドラムは
名 ドラマー
山木秀夫さんです
( B'zの「SURVIVE」を
含む中期とTAK&稲葉
ソロで活躍 )
この山木さんが奏でる
ドラムに合わせ
イントロと
エンディングはもう
松本さんのギターと
稲葉さんのボーカル
が
♪デュエット♪
してる
松本さんのギター演奏に
こんなにも応えられる
稲葉さんの歌声って柔軟
!!
そして
いぃまなら
聞こえ~るかぁい
日本を代表する
名ドラマー
青山純さんと
山木秀夫さん
この
御両人が
!なんと!
!!コラボレーション!!
を
していることに
なるんですね
なんて贅沢で貴重な
♪演奏なんでしょう♪
(別録り)
今回改めて聴いて
もうひとつ
気づいたのは
ウォウウォウウォウ
ウォ~オオゥの所も
とっても丁寧に
歌っていること
B’z
「Calling」
On
ベース :明石昌夫さん
ベース :徳永暁人さん
ピアノ :小野塚晃さん
Strings:篠崎 Strings
さて最後に
名ドラマー青山純さんが
参加したB'zの曲は
CDの歌詞カードに
名前が記載されている
曲名を書きました
初期の頃のシングルには
演奏者の記載がないもの
も数枚あります
( クレジットタイトルに
まだ手間隙かけて貰え
なかった頃なのかも )
もしかしたら
その中にも青山さんが
演奏している曲がある
のかも知れません
B'zのシングルと
アルバムに記載が
♪ある曲は全62曲♪
松本さん稲葉さんの
♪ソロは合計15曲♪
♪合わせると77曲♪
こんなにたくさん
演奏してくれて
いるんですね
わたしはB'zの
新しめの曲も
大好きだから
懐かしいアルバムから
遠ざかって
いたのですが
名ドラマー
青山純さんに
突然聴く機会を
与えて貰いました
こんな形で聴き返す なんて申し訳ない
本当にごめんなさい
そしてありがとう
こぉの声が
聞こえ~るかぁい
きぃみがいるなら
戻ってこよう
いつでもこの場所にぃ
バラードのところが
あおじゅんさんだよ~
故 青山純さん
On
RockBand
B’z作品
演奏曲一覧
LAST
は
1997年7月9日発表
シングル曲
1st Baet
コーリング
「Calling」
です
この曲は
1997年11月19日発表
9作目のアルバム
サヴァイブ
「SURVIVE」
の
LASTを飾る
12曲目に
収録されています
Drummer
青山純
(発表当時40歳)
シングル曲
「Calling」
は
ご存知の通り
イントロ
と
エンディング
は
ハードロック
その間にバラードが
挟まっている
組曲です
稲葉さんは
Aメロからサビに
至るまで
気持ちを積もらせて
ゆくように
ひとこと
ひとこと
大切に
歌ってゆきます
松本さんは
ギターの演奏を
極力控え
(よっ!さすが!
プロデューサー)
サビ前から
主人公にそっと
寄り添うように
表れます
ギターソロでは
こんなに
きみの傍に居たいと
思ってるんだよ
という率直な
気持ちが伝わってくる
熱い演奏が聴けます
このバラードの部分の
ドラムを青山純さんが
まるで主人公の
思いを支えるかの
ように
深みのあるドラムの
音を奏でて行きます
イントロと
エンディングの
ドラムは
名 ドラマー
山木秀夫さんです
( B'zの「SURVIVE」を
含む中期とTAK&稲葉
ソロで活躍 )
この山木さんが奏でる
ドラムに合わせ
イントロと
エンディングはもう
松本さんのギターと
稲葉さんのボーカル
が
♪デュエット♪
してる
松本さんのギター演奏に
こんなにも応えられる
稲葉さんの歌声って柔軟
!!
そして
いぃまなら
聞こえ~るかぁい
日本を代表する
名ドラマー
青山純さんと
山木秀夫さん
この
御両人が
!なんと!
!!コラボレーション!!
を
していることに
なるんですね
なんて贅沢で貴重な
♪演奏なんでしょう♪
(別録り)
今回改めて聴いて
もうひとつ
気づいたのは
ウォウウォウウォウ
ウォ~オオゥの所も
とっても丁寧に
歌っていること
B’z
「Calling」
On
ベース :明石昌夫さん
ベース :徳永暁人さん
ピアノ :小野塚晃さん
Strings:篠崎 Strings
さて最後に
名ドラマー青山純さんが
参加したB'zの曲は
CDの歌詞カードに
名前が記載されている
曲名を書きました
初期の頃のシングルには
演奏者の記載がないもの
も数枚あります
( クレジットタイトルに
まだ手間隙かけて貰え
なかった頃なのかも )
もしかしたら
その中にも青山さんが
演奏している曲がある
のかも知れません
B'zのシングルと
アルバムに記載が
♪ある曲は全62曲♪
松本さん稲葉さんの
♪ソロは合計15曲♪
♪合わせると77曲♪
こんなにたくさん
演奏してくれて
いるんですね
わたしはB'zの
新しめの曲も
大好きだから
懐かしいアルバムから
遠ざかって
いたのですが
名ドラマー
青山純さんに
突然聴く機会を
与えて貰いました
こんな形で聴き返す なんて申し訳ない
本当にごめんなさい
そしてありがとう
こぉの声が
聞こえ~るかぁい
きぃみがいるなら
戻ってこよう
いつでもこの場所にぃ
バラードのところが
あおじゅんさんだよ~