B’z二十五周年 其の二
わたしのB'z二十五周年
其の二
白盤 黒盤 総評
2013年3月25日に
新聞広告で大発表された
オールシングルスベスト
(この広告 一生の宝物)
2013年6月12日に
二作同時発売された
『B'z The Best
XXV
1988ー1998 』
(白いほう)
と
『B'z The Best
XXV
1999ー2012 』
(黒いほう)
白と黒のベスト盤
各DVD付き二作品
聴きました!
観ました !
素晴らしかった
そこで
わたし個人の
喜びの感想を
1.総評(主にMV)
2.白盤 3.黒盤
(両盤共 楽曲の感想)
3ページに分けて
書いてみます
それでは僭越ながら
総評を
CD
今までシングル曲だけを
並べて聴くことが
なかったので
とても新鮮に聴けました
アルバムのなかの
シングル曲として
聴く方が多いんです
時々アルバムの曲を
聴くような感覚で
2ndbeatも拝聴
シングル曲はアルバム
Versionが
ある場合は
わたし もうそちらでしか
聴かなくなるタイプ
だから特に黒盤では
そうかぁ!
シングルバージョンは
こういうアレンジ
だったんだぁ!って
はじめて その時代に
新曲として聴いた頃の
ことを即座に思い出す
わたしの昔のことを
思い出させて…
このぉ~(⌒~⌒)
お二人ったらぁ♪
DVD
MVのDVD特典も
嬉しいですね
今までMVは
発売されなかったのに
まさか特典としてお安く
提供して頂けるとは!
この太っ腹!!
( お二人の
お腹は平らです )
MUSIC VIDEO
では
お二人が加速して
進化する若い頃から
妖艶な魅力が
増してゆく30代
そして
現在の渋さの輝きまで
その時代時代に
変わってゆくお二人の
今までほんの少ししか
見られなかった
あんな姿もこんな姿も
やっと観ることが
出来ました
\(^ー^)/
ここで MV DVD
(LIVE映像を除く)
わたしの「トップ5」を
選びましたので ご紹介
白盤から
1.「FIRE BALL」
'90年代では わたしの
中でお二人が一番
カッコイイ時です
想像ですが
魂に火をつけて
大好きなハードロックを
徐々に出来るようになり
ポップロックやブルース
などと合わせ幅が広がり
やっとやりたい音楽が
出来るようになって来た
ねちねちグチらず
この曲で更に前に進んだ
新たに一致団結した
二人の姿がここに
2.「 Calling 」
水…ではなく雨です
稲葉さんと松本さん
豪雨のなか
♪どうか苦しまないで
ジャ~ンジャ~ジャララ
ジャンジャンジャ
どしゃ降りの水に
苦しめられたのは
あなた方
3.「 HOME 」
香港で撮影 暑さが漂う
松本さん怯えて逃げる
走る姿にバネがある
♪欲望はぐるぐる
マーブル模様
ユーモアのある
稲葉さんの歌詞
演出も負けない
稲葉さん中華鍋の中
御玉でぐるぐる調理
4.「Real Thing
Shakes 」
RockBand
B’z
音楽は楽しい
バンドって最高
5.「love me,
Iloveyou」
稲葉さん
スーツ着用 会社員役?
松本さん ↑
ショーパブにて 社長役?
やっぱり
B'zは役者だねぇ
黒盤から
1. 「 GOLD 」
B'zを支えB'zと共に
LIVEや楽曲を
世に送り出してくれる
スタッフの皆様こそが
最高の瞬間(とき)を
想わせてくれる
「GOLD」です
2.「I'TS SHOW
TIME 」
2003年ビーパの会報
このMVレポで衝撃を
受けたことを思い出す
稲葉さんひとこと
「腰痛持ちだから
中腰は辛いよ 」
松本さんは重たい
ギターしょい続けて
お二人共ケアしながら
活動されてるんですね
3.「 野性の
ENERGY 」
楽器店店員役の松本さん
店長に見えた
学校の先生役の稲葉さん
仕方なしにボール拾い
共に笑かしてくれた
4.「MY LONELY
TOWN 」
軍艦島に漁船?で向かい
歴史ある軍艦島の存在に
負けずに似合ってしまう
B'zに巡り会えた
それこそ素晴らしい事件
5.「ギリギリChop」
倉庫風のセットのなか
大風廻り凄まじく
燃えるLIVE
MUSIC VIDEO
それにしてもMVは
録音した曲に合わせて
歌って演奏しているよう
に見せる芝居をしている
わけですが
稲葉さんは本当に
歌っているように
見えるんです
部分的に声を多少
出しているパートも
あるのでしょうか
すべて演技だったら
かなりの役者です
それだけLIVEと
レコーディング以外でも
手を抜かずに取り組んで
いるのですね
松本さんもMVで
ちゃんと指を動かして
ギター弾いて見せるのも
大変な練習が必要です
実際に弾くのは難無く
出来ても音をまともに
出してはいけない
気持ちを
保つのも大変そう
次回は
白盤シングル曲と
新曲の感想です
其の二
白盤 黒盤 総評
2013年3月25日に
新聞広告で大発表された
オールシングルスベスト
(この広告 一生の宝物)
2013年6月12日に
二作同時発売された
『B'z The Best
XXV
1988ー1998 』
(白いほう)
と
『B'z The Best
XXV
1999ー2012 』
(黒いほう)
白と黒のベスト盤
各DVD付き二作品
聴きました!
観ました !
素晴らしかった
そこで
わたし個人の
喜びの感想を
1.総評(主にMV)
2.白盤 3.黒盤
(両盤共 楽曲の感想)
3ページに分けて
書いてみます
それでは僭越ながら
総評を
CD
今までシングル曲だけを
並べて聴くことが
なかったので
とても新鮮に聴けました
アルバムのなかの
シングル曲として
聴く方が多いんです
時々アルバムの曲を
聴くような感覚で
2ndbeatも拝聴
シングル曲はアルバム
Versionが
ある場合は
わたし もうそちらでしか
聴かなくなるタイプ
だから特に黒盤では
そうかぁ!
シングルバージョンは
こういうアレンジ
だったんだぁ!って
はじめて その時代に
新曲として聴いた頃の
ことを即座に思い出す
わたしの昔のことを
思い出させて…
このぉ~(⌒~⌒)
お二人ったらぁ♪
DVD
MVのDVD特典も
嬉しいですね
今までMVは
発売されなかったのに
まさか特典としてお安く
提供して頂けるとは!
この太っ腹!!
( お二人の
お腹は平らです )
MUSIC VIDEO
では
お二人が加速して
進化する若い頃から
妖艶な魅力が
増してゆく30代
そして
現在の渋さの輝きまで
その時代時代に
変わってゆくお二人の
今までほんの少ししか
見られなかった
あんな姿もこんな姿も
やっと観ることが
出来ました
\(^ー^)/
ここで MV DVD
(LIVE映像を除く)
わたしの「トップ5」を
選びましたので ご紹介
白盤から
1.「FIRE BALL」
'90年代では わたしの
中でお二人が一番
カッコイイ時です
想像ですが
魂に火をつけて
大好きなハードロックを
徐々に出来るようになり
ポップロックやブルース
などと合わせ幅が広がり
やっとやりたい音楽が
出来るようになって来た
ねちねちグチらず
この曲で更に前に進んだ
新たに一致団結した
二人の姿がここに
2.「 Calling 」
水…ではなく雨です
稲葉さんと松本さん
豪雨のなか
♪どうか苦しまないで
ジャ~ンジャ~ジャララ
ジャンジャンジャ
どしゃ降りの水に
苦しめられたのは
あなた方
3.「 HOME 」
香港で撮影 暑さが漂う
松本さん怯えて逃げる
走る姿にバネがある
♪欲望はぐるぐる
マーブル模様
ユーモアのある
稲葉さんの歌詞
演出も負けない
稲葉さん中華鍋の中
御玉でぐるぐる調理
4.「Real Thing
Shakes 」
RockBand
B’z
音楽は楽しい
バンドって最高
5.「love me,
Iloveyou」
稲葉さん
スーツ着用 会社員役?
松本さん ↑
ショーパブにて 社長役?
やっぱり
B'zは役者だねぇ
黒盤から
1. 「 GOLD 」
B'zを支えB'zと共に
LIVEや楽曲を
世に送り出してくれる
スタッフの皆様こそが
最高の瞬間(とき)を
想わせてくれる
「GOLD」です
2.「I'TS SHOW
TIME 」
2003年ビーパの会報
このMVレポで衝撃を
受けたことを思い出す
稲葉さんひとこと
「腰痛持ちだから
中腰は辛いよ 」
松本さんは重たい
ギターしょい続けて
お二人共ケアしながら
活動されてるんですね
3.「 野性の
ENERGY 」
楽器店店員役の松本さん
店長に見えた
学校の先生役の稲葉さん
仕方なしにボール拾い
共に笑かしてくれた
4.「MY LONELY
TOWN 」
軍艦島に漁船?で向かい
歴史ある軍艦島の存在に
負けずに似合ってしまう
B'zに巡り会えた
それこそ素晴らしい事件
5.「ギリギリChop」
倉庫風のセットのなか
大風廻り凄まじく
燃えるLIVE
MUSIC VIDEO
それにしてもMVは
録音した曲に合わせて
歌って演奏しているよう
に見せる芝居をしている
わけですが
稲葉さんは本当に
歌っているように
見えるんです
部分的に声を多少
出しているパートも
あるのでしょうか
すべて演技だったら
かなりの役者です
それだけLIVEと
レコーディング以外でも
手を抜かずに取り組んで
いるのですね
松本さんもMVで
ちゃんと指を動かして
ギター弾いて見せるのも
大変な練習が必要です
実際に弾くのは難無く
出来ても音をまともに
出してはいけない
気持ちを
保つのも大変そう
次回は
白盤シングル曲と
新曲の感想です