Ｂ’ｚ二十五周年 其の三
わたしのＢ'ｚ二十五周年
其の三
白盤
２０１３年６月１２日
発表
『Ｂ'ｚ Ｔｈｅ Ｂｅｓｔ
ＸＸＶ
１９８８ー１９９８ 』
（白いほう）
「 うわぁ！声
わかっ！わかっ！ 」
「ギターの音色まで若い
ような気がするぅ 」
「 わかってても若い！」
↑
これ 最初の感想
さてベストアルバムを
聴いていて気になり
始めたことが(・_・;)
わたしが一番好きな
シングル曲って
何の曲だろう？
そこで！トップ５を
決めてみました！
わたしの
Ｂ'ｚ人気シングル
☆トップ ５☆発表
白盤編
第１位 「ＭＯＶＥ」
（あらっ早速１位からっ)
ＴＡＫ節(メロディ-)
唸るギターもう最高！
特にＡメロからＢメロへ
の落ち具合が好きです
そして恐らく多くは英語
の歌詞にしようと考えら
れるこのメロディーに
日本語で思い切り
ぼやいたあとアゲる
稲葉さんの 心情吐露
言葉の選択 歌唱表現
どれも見事です！
第２位 「ＭＯＴＥＬ」
ＴＡＫ イントロ アコギ
暖炉のような暖かさ
シャワーを浴びながら
独りよがりの禊ぎをし
我が心を叩く主人公を
包み込む
稲葉さん「禊ぎ」の
歌い方が上手い
稲葉さんの秀逸歌詞
「 重ねてもはみだす心
安い石鹸のように
磨り減らし 」
「 こらえきれずに
塞がりかけた
傷をまた掻きむしる 」
泣きのブルーズ
ブルージーな和メロの
ＴＡＫ節も大好きです
この曲の目玉
大サビ前
ＴＡＫギタ-と稲葉さんの Ｗしゃくりアゲ
デュエット
kana
もう誰も敵いません
第３位「Ｃａｌｌiｎｇ」
'９５年ＢＵＺＺ以来
二度目に観戦した
まだ肌寒い春の
Ｂ’ｚ ＬＩＶＥ-ＧＹＭ
１９９７
【 ＦＩＲＥ ＢＡＬＬ 】
東京ドーム公演
ここではじめて聴いた
「Ｃａｌｌｉｎｇ」は
中心のバラード部分
季節は夏に変わり
シングル曲として
ハードなサウンドを
前後に組み合わせた
以外なバラード作品と
変化し発表された
新しく生まれた
前後の稲葉さんの歌詞
「この声が聞こえるかい
今なら聞こえるかい
どうか苦しまないで」
この直球な歌詞が
生活の中で時折
胸に染み入ります
中心の語るバラードの
メロディーは元々
松本さんが御友人の
結婚式のために
作られた曲だと
言われています
しかし歌詞は恋愛に
例えた仲間を思いやる
歌に聞こえて来ます
来年デビュー１０周年
に突入しようとしていた
お二人は１９９６年の
秋に初めて約三ヶ月の
B’z休暇を取られました
（ 松本さんはサンディ
エゴへ語学留学 ）
恐らく12月には再び集結
レコーディングを始めら
れたのでしょう
それまでに稲葉さんは
初のソロアルバムを
完成させるに至り
プロデューサーでもある
松本さんの偉大さとB'zの良さを改めて理解したの
ではないでしょうか
稲葉さんの歌詞
「どれだけ離れ
顔が見えなくても
互いに忘れないのは
必要とし
必要とされていること
それがすべて
他には何もない 」
のちにＭステで実は
一緒にバンドやろう
という明言をせずに
なし崩し的にバンドを
始めたと語ったB'z
それを想うと信頼する
ＴＡＫへのラブソングに
聞こえて来ます
その他この曲は
ドラマ「ガラスの仮面」
の挿入歌として
速水社長と北島マヤの
シーンも盛り上げました
第４位
「ＦＩＲＥ ＢＡＬＬ」
シングル曲では珍しく
サビに到達するまでが
長めでゆったりと進む
ハードロック
B'zはこの曲でＭステに
エアロスミスと
共に生出演し
エアロスミスの記憶に
B'zを残した
それが２００２年と
２０１３年の共演へと
繋がってゆく
稲葉さんの歌詞
「一気に天まで
届きそうな声をあげて
どんな国境も
自由に超えてしまえ
飛んでゆける
空を燃やしながら
夢のもとへ そして
自分のもとへ 」
その後ＬＡの
プライベートスタジオで
のレコーディング
繰り返す北米ツアー
ロックの殿堂入り
ＴＡＫグラミー賞受賞
世界配信 英語アルバム
レコーディング 他
時々空を燃やしながら
羽ばたくＢ'ｚを
日本から見守り続ける
わたし (；∇；)/~~
もう好きなように
活動してください！！
待つことも応援する
ことですから！
ＴＡＫのギターソロ
ヘッドバッキングを
したくなる
あっ！ＴＡＫさん
ベースも弾いてる♪
ブルージーな
コーラスもＴＡＫ！
第５位「 裸足の女神 」
夏！もう夏！夏といえば
裸足！女神！わたしの夏
ＦＭラジオで初めて
聴いてから好きになった
何故かしら？初めて聴い
た時になんか感動が大き
かったんじゃないかな
でも５位…
その頃なんかしら
辛くてね そんな時に
ここで来た！
稲葉さんの歌詞
「腹におさめ
明日を見つめてる
キズを
かくさないでいいよ
痛みを知るまなざしは
深く澄んで もう
萎れることはない
ギュイーンギュイーン
ギュィン（大サビ前）
(ＴＡＫギターソロ)
やられたぁ(；∇；)/~~
白盤 編
予定していた１ページ
では済まず新曲の感想は
次のページへと続きます
其の三
白盤
２０１３年６月１２日
発表
『Ｂ'ｚ Ｔｈｅ Ｂｅｓｔ
ＸＸＶ
１９８８ー１９９８ 』
（白いほう）
「 うわぁ！声
わかっ！わかっ！ 」
「ギターの音色まで若い
ような気がするぅ 」
「 わかってても若い！」
↑
これ 最初の感想
さてベストアルバムを
聴いていて気になり
始めたことが(・_・;)
わたしが一番好きな
シングル曲って
何の曲だろう？
そこで！トップ５を
決めてみました！
わたしの
Ｂ'ｚ人気シングル
☆トップ ５☆発表
白盤編
第１位 「ＭＯＶＥ」
（あらっ早速１位からっ)
ＴＡＫ節(メロディ-)
唸るギターもう最高！
特にＡメロからＢメロへ
の落ち具合が好きです
そして恐らく多くは英語
の歌詞にしようと考えら
れるこのメロディーに
日本語で思い切り
ぼやいたあとアゲる
稲葉さんの 心情吐露
言葉の選択 歌唱表現
どれも見事です！
第２位 「ＭＯＴＥＬ」
ＴＡＫ イントロ アコギ
暖炉のような暖かさ
シャワーを浴びながら
独りよがりの禊ぎをし
我が心を叩く主人公を
包み込む
稲葉さん「禊ぎ」の
歌い方が上手い
稲葉さんの秀逸歌詞
「 重ねてもはみだす心
安い石鹸のように
磨り減らし 」
「 こらえきれずに
塞がりかけた
傷をまた掻きむしる 」
泣きのブルーズ
ブルージーな和メロの
ＴＡＫ節も大好きです
この曲の目玉
大サビ前
ＴＡＫギタ-と稲葉さんの Ｗしゃくりアゲ
デュエット
kana
もう誰も敵いません
第３位「Ｃａｌｌiｎｇ」
'９５年ＢＵＺＺ以来
二度目に観戦した
まだ肌寒い春の
Ｂ’ｚ ＬＩＶＥ-ＧＹＭ
１９９７
【 ＦＩＲＥ ＢＡＬＬ 】
東京ドーム公演
ここではじめて聴いた
「Ｃａｌｌｉｎｇ」は
中心のバラード部分
季節は夏に変わり
シングル曲として
ハードなサウンドを
前後に組み合わせた
以外なバラード作品と
変化し発表された
新しく生まれた
前後の稲葉さんの歌詞
「この声が聞こえるかい
今なら聞こえるかい
どうか苦しまないで」
この直球な歌詞が
生活の中で時折
胸に染み入ります
中心の語るバラードの
メロディーは元々
松本さんが御友人の
結婚式のために
作られた曲だと
言われています
しかし歌詞は恋愛に
例えた仲間を思いやる
歌に聞こえて来ます
来年デビュー１０周年
に突入しようとしていた
お二人は１９９６年の
秋に初めて約三ヶ月の
B’z休暇を取られました
（ 松本さんはサンディ
エゴへ語学留学 ）
恐らく12月には再び集結
レコーディングを始めら
れたのでしょう
それまでに稲葉さんは
初のソロアルバムを
完成させるに至り
プロデューサーでもある
松本さんの偉大さとB'zの良さを改めて理解したの
ではないでしょうか
稲葉さんの歌詞
「どれだけ離れ
顔が見えなくても
互いに忘れないのは
必要とし
必要とされていること
それがすべて
他には何もない 」
のちにＭステで実は
一緒にバンドやろう
という明言をせずに
なし崩し的にバンドを
始めたと語ったB'z
それを想うと信頼する
ＴＡＫへのラブソングに
聞こえて来ます
その他この曲は
ドラマ「ガラスの仮面」
の挿入歌として
速水社長と北島マヤの
シーンも盛り上げました
第４位
「ＦＩＲＥ ＢＡＬＬ」
シングル曲では珍しく
サビに到達するまでが
長めでゆったりと進む
ハードロック
B'zはこの曲でＭステに
エアロスミスと
共に生出演し
エアロスミスの記憶に
B'zを残した
それが２００２年と
２０１３年の共演へと
繋がってゆく
稲葉さんの歌詞
「一気に天まで
届きそうな声をあげて
どんな国境も
自由に超えてしまえ
飛んでゆける
空を燃やしながら
夢のもとへ そして
自分のもとへ 」
その後ＬＡの
プライベートスタジオで
のレコーディング
繰り返す北米ツアー
ロックの殿堂入り
ＴＡＫグラミー賞受賞
世界配信 英語アルバム
レコーディング 他
時々空を燃やしながら
羽ばたくＢ'ｚを
日本から見守り続ける
わたし (；∇；)/~~
もう好きなように
活動してください！！
待つことも応援する
ことですから！
ＴＡＫのギターソロ
ヘッドバッキングを
したくなる
あっ！ＴＡＫさん
ベースも弾いてる♪
ブルージーな
コーラスもＴＡＫ！
第５位「 裸足の女神 」
夏！もう夏！夏といえば
裸足！女神！わたしの夏
ＦＭラジオで初めて
聴いてから好きになった
何故かしら？初めて聴い
た時になんか感動が大き
かったんじゃないかな
でも５位…
その頃なんかしら
辛くてね そんな時に
ここで来た！
稲葉さんの歌詞
「腹におさめ
明日を見つめてる
キズを
かくさないでいいよ
痛みを知るまなざしは
深く澄んで もう
萎れることはない
ギュイーンギュイーン
ギュィン（大サビ前）
(ＴＡＫギターソロ)
やられたぁ(；∇；)/~~
白盤 編
予定していた１ページ
では済まず新曲の感想は
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