B’z二十五周年 其の六
わたしのB'z二十五周年
其の六
黒盤
新曲編
2013年6月12日
発表
『B'z The Best
XXV
1999‐2012 』
(黒いほう)
黒盤の新曲は2曲
13.「 Q&A 」
14.「ユートピア」
13.「 Q&A 」
Tak ギターイントロ
Dメロ 稲葉さんの歌詞
♪ 暗闇に浮かんでる
その頬に触れる
この歌詞に繋がったと
想われる このイントロ
はアングラ的世界を
彷彿とさせるメロディ
そこから一転すっ飛ばす
ハイテンションリズム
伸びやかに舞う
イントロメロディー
くち歌いしたくなる♪
ンチャア~チャァ
チャァチャ
デュデュデュゥデュ
デュデュデュ
デュデュデュデュン
Takメロディー
なんか 走ってる~
疾走感 心地いい~
地を重く駆けるゥ~
フェラーリかハーレーか
一番のAメロ
稲葉さんの歌詞
♪ 矛盾満載したまま
走り続けるバス
乗っかった僕らは
無邪気に笑う
想像です↓
音楽界を
走り続けるバスに例え
これまでのB'zとしての生き方の一端を
垣間見るかのような
歌詞へと続く
♪ 右左賑やかな
サインがあふれて
迷ったら身を任す
ですよね、ドライバー
B'zをどうしても
カテゴリー分けするなら
古巣J-ROCKがいいな
稲葉さんBメロの歌詞
Q 悪気無くても
罪は生まれますか
この問は裏を返せば
いけないことをする人は
本当は悪いことだと
わかった上で行っている
のではないか という
疑問に聞こえます
いわゆる事件ではない
視点で見ると
悪気はないんだけどね
なんちゃらかんちゃらっ
て いう人がいます
本当に悪気はないの?
疑問を感じても普段の
生活の中で問い詰める
のは気が引けます
この曲を聴いて
B'zのお二人も同じように思うことがあるんだ
この曲を聴いた人
一人一人の生活の中で
考えて欲しかったんだね
その寂しさを私も生きる
もう一曲はゆったりと
したミディアムテンポ
のポップロック
14.「 ユートピア 」
Takギターイントロ
笑顔 生む
コミカルなイントロ
稲葉さん TAKに
『ウッ』と応え
それに引き寄せられ
手拍子したくなる
Takメロディー
バラードにも成りうる
広がりゆくメロディ
滑らかに心地よく響く
Takギターソロ
ソロパートでは
ロカビリー調の
はいりが楽しい
続く泣きのメロディー
♪ハミングしちゃう
このソロパートを
歌メロに例えるなら
ロカビリーのところは
Bメロそのあとに続く
♪泣きメロはサビ
歌のサビの前に
もうひとつのサビが
あるかのように
Takさん伸びやかに
朗々と歌いあげ
稲葉さんへと弾き渡す
稲葉さんの歌声は
声量を抑えながらも
ひとこと ひとこと
情景が浮かんでくる
説得力深まる歌唱
サビはメロディーに
身を任せ伸びやかに歌い
時に強めてメッセージを
歌い上げる
一番の歌詞の締め
♪「やりましょっ」の
声のトーンから
歌い方を楽しむ
余裕が窺える
華やかで軽やかな曲調と
ユーモアのある歌詞に
合わせた程よい歌唱表現
稲葉さん二番の歌詞
♪ 時間なんて
いつだって無いもの
大人ぶらないで
やりましょお~
(二番は伸ばす)
ズキンズキン( ̄○ ̄;)
と来たので考えてみた!
もしかして
時間がないと思っている
のは自分だけじゃない
ハッ( ̄○ ̄;)
時間がないのは自分の
やり方が悪いから
(>Σ<)
手を貸してくれた人は
時間があるから手伝って
くれたのではなく
自分のことは さておいて
時間を作ってくれたかも
(^_^;)
わずかな時間しか
なくても何か やれるかな
それとも諦めるべきか
(・_・;)
時間がないと考えていた
が もっと考えてみたら
実は時間はあった
(゜∀゜;ノ)ノ
前もって順序を考え
準備をすれば
「ウォォ…( ̄○ ̄;)」
時間は生まれる
こういうことかななんて
考えてみたところ…
気づきました!
この歌詞は きっと!
稲葉さんの名言
いっぱい勉強して
いっぱい練習して
ここに帰って来ます!
ここに↑
つながぁってぇいる♪
ちがう?
さぁ!黒盤の感想は
ここまで
さて次回は いよいよ
LIVEの感想に突入♪
その前に
来たぁ(≧∇≦)
100号 記念だよ!
会報 届きましたぁ~
書店販売なら
3000円以上は
するであろう豪華さ
ビーパ☆最高
ちなみに年会費
3000円…
すでに
使い切ってんじゃん!?
会報の内容は
盛り沢山(◎o◎)
Takさん稲葉さん
スタッフのみなさん
どうもARIGATO☆
これはね!
ヒミツなふたり
漁らないわ☆
わたし ひとりで楽しむの
では また来週。
其の六
黒盤
新曲編
2013年6月12日
発表
『B'z The Best
XXV
1999‐2012 』
(黒いほう)
黒盤の新曲は2曲
13.「 Q&A 」
14.「ユートピア」
13.「 Q&A 」
Tak ギターイントロ
Dメロ 稲葉さんの歌詞
♪ 暗闇に浮かんでる
その頬に触れる
この歌詞に繋がったと
想われる このイントロ
はアングラ的世界を
彷彿とさせるメロディ
そこから一転すっ飛ばす
ハイテンションリズム
伸びやかに舞う
イントロメロディー
くち歌いしたくなる♪
ンチャア~チャァ
チャァチャ
デュデュデュゥデュ
デュデュデュ
デュデュデュデュン
Takメロディー
なんか 走ってる~
疾走感 心地いい~
地を重く駆けるゥ~
フェラーリかハーレーか
一番のAメロ
稲葉さんの歌詞
♪ 矛盾満載したまま
走り続けるバス
乗っかった僕らは
無邪気に笑う
想像です↓
音楽界を
走り続けるバスに例え
これまでのB'zとしての生き方の一端を
垣間見るかのような
歌詞へと続く
♪ 右左賑やかな
サインがあふれて
迷ったら身を任す
ですよね、ドライバー
B'zをどうしても
カテゴリー分けするなら
古巣J-ROCKがいいな
稲葉さんBメロの歌詞
Q 悪気無くても
罪は生まれますか
この問は裏を返せば
いけないことをする人は
本当は悪いことだと
わかった上で行っている
のではないか という
疑問に聞こえます
いわゆる事件ではない
視点で見ると
悪気はないんだけどね
なんちゃらかんちゃらっ
て いう人がいます
本当に悪気はないの?
疑問を感じても普段の
生活の中で問い詰める
のは気が引けます
この曲を聴いて
B'zのお二人も同じように思うことがあるんだ
この曲を聴いた人
一人一人の生活の中で
考えて欲しかったんだね
その寂しさを私も生きる
もう一曲はゆったりと
したミディアムテンポ
のポップロック
14.「 ユートピア 」
Takギターイントロ
笑顔 生む
コミカルなイントロ
稲葉さん TAKに
『ウッ』と応え
それに引き寄せられ
手拍子したくなる
Takメロディー
バラードにも成りうる
広がりゆくメロディ
滑らかに心地よく響く
Takギターソロ
ソロパートでは
ロカビリー調の
はいりが楽しい
続く泣きのメロディー
♪ハミングしちゃう
このソロパートを
歌メロに例えるなら
ロカビリーのところは
Bメロそのあとに続く
♪泣きメロはサビ
歌のサビの前に
もうひとつのサビが
あるかのように
Takさん伸びやかに
朗々と歌いあげ
稲葉さんへと弾き渡す
稲葉さんの歌声は
声量を抑えながらも
ひとこと ひとこと
情景が浮かんでくる
説得力深まる歌唱
サビはメロディーに
身を任せ伸びやかに歌い
時に強めてメッセージを
歌い上げる
一番の歌詞の締め
♪「やりましょっ」の
声のトーンから
歌い方を楽しむ
余裕が窺える
華やかで軽やかな曲調と
ユーモアのある歌詞に
合わせた程よい歌唱表現
稲葉さん二番の歌詞
♪ 時間なんて
いつだって無いもの
大人ぶらないで
やりましょお~
(二番は伸ばす)
ズキンズキン( ̄○ ̄;)
と来たので考えてみた!
もしかして
時間がないと思っている
のは自分だけじゃない
ハッ( ̄○ ̄;)
時間がないのは自分の
やり方が悪いから
(>Σ<)
手を貸してくれた人は
時間があるから手伝って
くれたのではなく
自分のことは さておいて
時間を作ってくれたかも
(^_^;)
わずかな時間しか
なくても何か やれるかな
それとも諦めるべきか
(・_・;)
時間がないと考えていた
が もっと考えてみたら
実は時間はあった
(゜∀゜;ノ)ノ
前もって順序を考え
準備をすれば
「ウォォ…( ̄○ ̄;)」
時間は生まれる
こういうことかななんて
考えてみたところ…
気づきました!
この歌詞は きっと!
稲葉さんの名言
いっぱい勉強して
いっぱい練習して
ここに帰って来ます!
ここに↑
つながぁってぇいる♪
ちがう?
さぁ!黒盤の感想は
ここまで
さて次回は いよいよ
LIVEの感想に突入♪
その前に
来たぁ(≧∇≦)
100号 記念だよ!
会報 届きましたぁ~
書店販売なら
3000円以上は
するであろう豪華さ
ビーパ☆最高
ちなみに年会費
3000円…
すでに
使い切ってんじゃん!?
会報の内容は
盛り沢山(◎o◎)
Takさん稲葉さん
スタッフのみなさん
どうもARIGATO☆
これはね!
ヒミツなふたり
漁らないわ☆
わたし ひとりで楽しむの
では また来週。