稲葉さん、二井原実さんを語る。(会報102号にて)
2014年7月11日(金)到着♪
B'z PARTY会報
【be with！】102号
稲葉さんインタビュー
記事より抜粋
―稲葉さんから見た、二井原さんのここがすごい!というところはどういうところですか?
稲葉さん:
何だろう?あの爆音の中でよく歌い続けられるなっていうのは
自分がこういう仕事をする身になってからよく思うけど。
結構LOUDNESSはヴォーカリストとしてはキツいと思うね、僕は入れない(笑)
キーはそれぞれが持つところだから、それは別としても、ツアーも過酷だと思うしね。
―二井原さん自身、ものすごく口ツクな方ではないかと思っていましたが、本当に歌に対して真面目な方だなという印象を受けました。
稲葉さん:
そうですね。楽屋で挨拶はしてたんだけど、二井原さんとゆっくり話したのがそれもまたこの間が初めてで。
Playerでコラムを連載していて、格好付けてなくて文章がすごく真面目で、
ヴォーカリストがよく分かるような内容が書いてあって、
その時点ですごく共感というか、好感を持ってて、ゆっくり話したら面白そうだなと思つて。
もちろんステージでは格好付けたりしなきゃいけないんだけど、
そのヴォーカリストとしての苦労を語る時の言葉がすごく率直だから、僕はそこにすごく共感してた。
―教則本的なものも買われたと仰っていましたね。
稲葉さん:
ヴォーカルトレーニングCDというのを、どんなものかなと思ってネットで見付けたから買ったんだけど。
色んな有名なメソッドがあるんだけど、それこそリップロールは結構べーシックなやつでアメリカでは色々と出ていて。
二井原さんはそういうものも取り入れながら、独自のトレーニングを編み出して、
それで今の状態が保てているというのをCDにしたんだと思う。
僕とは音楽のタイブが違うから、全く同じということにはならないけど、
やっぱりみんなこれはやってるんだなってところもあったしね。
(会報102号インタビューは5月下旬に行われました。)
稲葉さんは長い時を経て、自らの経験を積んでも、ずっと二井原実さんを尊敬され続けているのですね。
正に【ENDLESS SUMMER】です。
そんな稲葉さんを改めて尊敬します。
♪いつか また ここで♪
Ｂ'ｚ☆ENDLESS☆SUMMER
http://blog.m.livedoor.jp/action_076-superlovesong07/articles?guid=ON
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稲葉さんインタビュー
記事より抜粋
―稲葉さんから見た、二井原さんのここがすごい!というところはどういうところですか?
稲葉さん:
何だろう?あの爆音の中でよく歌い続けられるなっていうのは
自分がこういう仕事をする身になってからよく思うけど。
結構LOUDNESSはヴォーカリストとしてはキツいと思うね、僕は入れない(笑)
キーはそれぞれが持つところだから、それは別としても、ツアーも過酷だと思うしね。
―二井原さん自身、ものすごく口ツクな方ではないかと思っていましたが、本当に歌に対して真面目な方だなという印象を受けました。
稲葉さん:
そうですね。楽屋で挨拶はしてたんだけど、二井原さんとゆっくり話したのがそれもまたこの間が初めてで。
Playerでコラムを連載していて、格好付けてなくて文章がすごく真面目で、
ヴォーカリストがよく分かるような内容が書いてあって、
その時点ですごく共感というか、好感を持ってて、ゆっくり話したら面白そうだなと思つて。
もちろんステージでは格好付けたりしなきゃいけないんだけど、
そのヴォーカリストとしての苦労を語る時の言葉がすごく率直だから、僕はそこにすごく共感してた。
―教則本的なものも買われたと仰っていましたね。
稲葉さん:
ヴォーカルトレーニングCDというのを、どんなものかなと思ってネットで見付けたから買ったんだけど。
色んな有名なメソッドがあるんだけど、それこそリップロールは結構べーシックなやつでアメリカでは色々と出ていて。
二井原さんはそういうものも取り入れながら、独自のトレーニングを編み出して、
それで今の状態が保てているというのをCDにしたんだと思う。
僕とは音楽のタイブが違うから、全く同じということにはならないけど、
やっぱりみんなこれはやってるんだなってところもあったしね。
(会報102号インタビューは5月下旬に行われました。)
稲葉さんは長い時を経て、自らの経験を積んでも、ずっと二井原実さんを尊敬され続けているのですね。
正に【ENDLESS SUMMER】です。
そんな稲葉さんを改めて尊敬します。
♪いつか また ここで♪
Ｂ'ｚ☆ENDLESS☆SUMMER
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