稲葉さん!ラウドネス追っかけ青春時代を語る。(会報102号にて)

2014年7月11日(金)到着♪

B'z PARTY会報
【be with!】102号

稲葉さんインタビュー
記事より抜粋


LOUDNESSの追っかけを公言している稲葉さんですが、どの程度の追っかけをされていたのでしょうか?



稲葉さん:

高校で地方にいたでしょ?友達がバンドを始めたいって言うんで、手伝ってたんだけど、

LOUDNESSがデビュ一したのが高校3年生くらいの時で、当然ライブなんて観られなくて。

大学で上京してLOUDNESSがツアーをやってる時は、オフィシャルグッズのロゴ入りのバックを絶対持って(笑)、

渋谷公会堂や中野サンブラザだとか、千葉にも行ってましたよ。

当時は日本の八一ドロックやへヴィ・メタルがブームで、その中にある意味松本さんもいたんだけど。


LOUDNESSのコンサートに行くと、関係者入口や前の口ビ一だとかにバンドの人連がいるのよ!

それで、「〇〇だ!××だ!って言ってて、それがすごく楽しくて。


一青春ですね(笑)


稲葉さん:

青春青春(笑)LOUDNESSはLAZYの高崎さんと樋口さんが結成したバンドなんだけど、

LAZYの最後のアルバムが「宇宙船地球号」で、それが八一ドですごく話題になってたんですよ。

僕自身はギターを弾く彼から、あくまでーリスナ一で「こんな音楽やってるんだよ」って教えてもらったの。

LAZYつてその頃NHKの「レッツゴーヤング」に出てたアイドルバンドだと思ってたんだけど、

その頃のレッツゴーヤングに出てくるLAZYは、アイドル番組なのに

MichaelSchenkerGroupのカバーもやっててだいぶ異色だった(笑)

それで彼がLAZYのコピーをやってて教えてもらったんだけど。

それからLAZYが解散して、その二人がいよいよマジにへヴィ・メタルバンドを作るということで、

どんどん盛り上がってたの。それで出てきたLOUDNESSっていう。



この続きのインタビューは、先にこちらの記事にしました。

7/11(金)稲葉さん学生時代のBANDメンバーを語る!


http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=mabshii_diamond&id=64733588&type=mytop





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