Stevie Salasさん稲葉さんとレコーディング♪長年の親交 B’z松本さんと稲葉さんからDurunさんへ縁結び2016

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2016年5月19日(木)

Stevie Salas
Writing and producing a new record with the great Koshi Inaba
http://i-yakata.net/conv/?_ucb_u=http://t.co/E7iMgA7Ubg
http://i-yakata.net/conv/?_ucb_u=http://mobile.twitter.com/takayukiokano1/status/732543525800140800

Stevie Salas
Writing songs with a
super star
http://i-yakata.net/conv/?_ucb_u=http://mobile.twitter.com/StevieSalas/status/732387396487012352

Stevie Salas
Hello Japan
http://i-yakata.net/conv/?_ucb_u=http://mobile.twitter.com/StevieSalas/status/731752397509287940

Stevie Salas
Goodbye Texas
Next Stop Japan
http://i-yakata.net/conv/?_ucb_u=http://mobile.twitter.com/StevieSalas/status/731540169346580480
http://i-yakata.net/conv/?_ucb_u=http://mobile.twitter.com/StevieSalas/status/683681822492868609

Stevie Salas
Met his cool cat Duran in the studio today in Tokyo He uses a Stevie Salas Wha Rocker...Gott love that!
http://i-yakata.net/conv/?_ucb_u=http://mobile.twitter.com/StevieSalas/status/732584893750763520

Duran @Duran_Guitar
Love u so much! u r my hero...dope! RT
http://i-yakata.net/conv/?_ucb_u=http://mobile.twitter.com/Duran_Guitar/status/732592556723200001

Duran @Duran_Guitar
もう興奮し過ぎてやばい。
http://i-yakata.net/conv/?_ucb_u=http://mobile.twitter.com/Duran_Guitar/status/732488061628514304

Durun
http://m.facebook.com/story.php?story_fbid=688145184656633&id=180896225381534
http://i-yakata.net/conv/?_ucb_u=http://mobile.twitter.com/Duran_Guitar/status/732512411299667968

ガキの頃から大好きな俺のギターヒーローStevie Salasにやっと会えた。伝えたい事全部伝えたし、ギターも弾かせてもらったし、Stevieモデルのエフェクター持って来たらもちろん本人も持ってて交換しての一枚。夢叶った日だった。俺を永遠にゾクゾクさせて魅了させてくれるStevie Salas、本当に素晴らしい人だ。


▼過去記事 拾いました♪
B'zとStevieさんは90年代から親交があるんですね♪2004年ソロが最初だと思ってた!ちなみに稲葉さんとスティービーさんは同い年!

Yahoo!知恵袋
松本さんを初めて「TAK」と呼んだのは、ジミヘンの再来とも言われた米ギタリストStevie Salas
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1144036726&aid=112382716&start=1

Pleasure Dome
STEVIE SALAS COLORCODE『Back From The Living』
http://ameblo.jp/one-rainy-wish/entry-10215967868.html

(記事より抜粋)

Bootleg Like A Mug!! Live In Japan』 っていうライヴ・アルバムの 「Hey Joe」 の前のMCでサラスが松本さんのことを紹介してます。あとは、「Calling」 の2nd beatの 「Gimme your love」 のライヴ・バージョンでスティーヴィー・サラス・モデルのオートワウを使ってるのを聴けますよね。

スティーヴィー・サラス
・カラーコード
Bootleg Like A Mug!!
Live In Japan
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B0000566DM/


B'z Wiki スティーヴィー・サラス
http://www22.atwiki.jp/bzspirit/m/pages/1193.html

ナタリー スティーヴィー・サラス新作で盟友B'z松本とギターバトル
http://m.natalie.mu/music/news/show/id/17855

Stevie Salas Colorcode - Block Rockin (featuring TAK Matsumoto)
http://m.youtube.com/watch?v=ScElidmV_sM

HMVニュース Stevie Salas インタビュー Friday, July 10th 2009
http://i-yakata.net/conv/?_ucb_u=http://www.hmv.co.jp/en/news/article/907060088/

(記事より抜粋)

Stevie Salas
是非ミック・ジャガーとまた仕事をしたいし、バーナード・ファウラーと一緒にNicklebagをもう一度やりたい。それとテレンス・トレント・ダービーと稲葉浩志ともまた仕事をしたいね。

--- 今回のアルバムには日本のギタリスト、B’z松本孝弘氏も参加していますが、前作では稲葉浩志氏がヴォーカルで参加していましたよね。彼らとは仲いいのですか?(きっかけはなんだったのですか?)

Stevie Salas
彼らとは18年以上の付き合いで、ずっと連絡を取り合っているんだよ。
最高なミュージシャンと仕事をするのが大好きだし、彼らは二人とも最高な連中なんだ!

東京で行った写真撮影の時に初めて会ったんだけど、B’z の二人はColorcodeのファンで、ロスに彼らが来る度に会うようになったんだ。今じゃハワイでも会う仲だよ。

The Clash - Police on my back 【Cover:Koshi Inaba & Stevie Salas
http://m.youtube.com/watch?v=El2KupMP_F4

スティーヴィー・サラス・カラーコード JAM POWER
http://www.amazon.co.jp/JAM-POWER-STEVIE-SALAS/dp/B003ZUD8LU

HMVニュース
サラスのカバー集に
稲葉も参加!
http://i-yakata.net/conv/?_ucb_u=http://www.hmv.co.jp/news/article/1010010036/
http://www.hmv.co.jp/news/article/1010010036/

(記事より抜粋)

03. Police On My Back (Originally Recorded by The Clash)
Guitars - Stevie Salas
Gang Vocals - Doug Pinnick, Koshi Inaba, Stevie Salas Lead Vocals - Koshi Inaba

Stevie Salas
稲葉浩志ビバリーヒルズで夕食をとった後、俺の車で彼の部屋に向かったんだ。ラジオを付けたらクラッシュの曲が流れていて、彼はボリュームを上げてノリノリになった。一年後にまた俺の車に彼が乗っていた時、ラジオでクラッシュの曲が再び流れたんだよ。

曲に合わせて全ての歌詞を歌う浩志を見て、彼がクラッシュの大ファンだって事を知ったんだ!そこで『JAM POWER』を録音する時、クラッシュの曲で歌ってもらえないかと訊いたら「英語で?」って尋ねるんだ。「ああ」って答えたよ。

どの曲が一番いいか、お気に入りのクラッシュの曲を聴き直してみたんだ。みんなが知っているように俺はファンクが好きだから「This Is Radio Clash」を試してみたんだけど、浩志の声にはどうも合わなかった。

でも浩志とハワイで会った時にステーキを焼きながら「Police On My Back」を聴いた時に「これだ!」って閃いたね。サンディエゴに住んでいた高校時代のバンドがこの曲をよく演奏していたから、俺はこの曲をよく知っていたんだ。

ジャラ・スラップバックがリズム・トラックにファンクの要素を盛り込んでくれた後、俺は東京に飛んで浩志とヴォーカルを録音した。

解けないMA★MA★MAGIC!!
探していたのとは違う記事
http://blog.livedoor.jp/mama_magic/archives/51708114.html

(記事より抜粋)

ティービー・サラスのインタビューが。

―しかしなぜ、The Clashの歌を2曲入れたのかが気になるんですよ。

SS: これは計算してのことではなく、結果的にそうなったということなんだ。と言うのも、B’z稲葉浩志The Clashの大ファンということから、最初は『This Is Radio Clash』を浩志と一緒に演ろうということで制作したんだけど。完成した楽曲を聴いたとき、「果たして、この歌声は本当にこの曲に合っているのか?!」という疑問が、お互いの中で生じてきた。

そこから「じゃあ違う曲を演ろう」ということになり、The Clashの…と言うか、オリジナルはEddy Grantの、The Clashがカヴァーした『Police On My Back』バージョンを一緒に演ったら、すごくハマッた。なので、浩志とのセッション曲では、こちらを収録することを決定。

ただ『This Is Radio Clash』のトラック・メイキングも最高の出来だったので、「これをボツにするのは勿体ない」という想いから、Barnard Fowlorをヴォーカリストに迎え、こちらのバージョンも仕上げたというわけなんだ。
~~~

STEVIEもだいぶ落ちつきました??

SS: もちろん。そうしなきゃ大人として駄目だろ(笑)。まぁ、そんなことを言いつつも、まだまだロックンローラーな要素は感覚の中へ残ってるけどね。

今回は、B’z日本武道館公演へのゲスト参加も兼ねてのショートステイで日本へ来たわけだけど。着いたその日に、CharやTHEATER BROOCKの佐藤タイジとジャムりながら、朝の6時まで飲み、短い仮眠を取ったあとに日本武道館へ入ったり。

でも、日本武道館公演後は、B’zのメンバーやスタッフ、クルーらと一緒に、どんちゃん騒ぎ…はすることなく(笑)。そこにはスタッフたちのファミリーも参加していたから、落ち着いた雰囲気で飲み食べしながら、いつもよりも早めに就寝したりと、そこは状況に合わせ、いろいろ対応していけるようにはなったね。

まぁ、昨晩はゆっくり寝れたので、今日のハードなインタヴュー・スケジュールも、なんとかこなしてるよ(笑)

注:スティービーがゲスト出演したのはB'zの公演ではなく、稲葉浩志ソロ公演です。(念のため・・・)


ナタリー B'z稲葉浩志、盟友サラスの最新作でクラッシュ絶唱
http://m.natalie.mu/music/news/show/id/38590


スティーヴィー・サラス・カラーコード ビー・ワット・イット・イズ
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B000I5XEAK/
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B000I5XEAK/ref=mw_dp_mpd?er=1

stevie salas
head on collision
http://m.youtube.com/watch?v=M598ZCPWnY0

Targie STRVIE SALAS
インタビュー
http://googleweblight.com/?lite_url=http://www.targie.com/channel/interview/070509/&lc=ja-JP&s=1&f=1
http://www.targie.com/channel/interview/070509/

(記事より抜粋)

STRVIE SALAS
稲葉浩志と一緒に作った「ヘッド・オン・コリジョン」もそうだ。この曲はもともと稲葉浩志のソロ・アルバムで日本語ヴァージョンが録音されているけれど、俺たちは一緒に新しい英語ヴァージョンを歌うことにしたんだ。そんな具合に、事前に準備されたものも、されていなかったものがあるんだよ」

――稲葉浩志さんの話が出ましたが、稲葉さんの参加というのは、サラスさんのほうから要請されたんですか?

STRVIE SALAS
「そうだよ。俺たちはもう何年も友達で、一緒に食事に行ったり、ロサンジェルスや日本でよく遊ぶ仲なんだ。で、今回はというと、まず、彼のほうから彼の前回のソロ・アルバム用に曲作りを頼まれたんだ。それで2曲一緒に書いて、ビデオも一緒に作った。

すると彼から「正面衝突」という曲がそのアルバムに入っていると聞いたんだ。それで「それはどういう意味だい?」と訊くと、“Head On Collision”だと教えてくれた(笑)。

それで、彼から「この曲の英語版をやらないか」と言われたんだ。「じゃあ、俺と一緒に歌おう」って言って。彼のマネージメント・サイドからもOKが出た。それで、俺はまったく新しい歌詞を作ったんだ。

「ヘッド・オン・コリジョン」というタイトル以外、日本語の歌詞については何も手がかりなしにね。タイトルはそのまま「ヘッド・オン・コリジョン」にして、メロディーも新しく作り、俺が歌ったものを浩志に送った。

で、彼はそれをスタジオに持って行き、英語で歌って録音した。彼にとって英語で歌うっていうのは、エキサイティングだったはずだよ(笑)。それでデュエットのような作品が出来上がったんだ」


【BARKS】スティーヴィー・サラス稲葉浩志のライブに飛び入り
http://i-yakata.net/conv/?_ucb_u=http://www.barks.jp/news/?id=1000064540

稲葉浩志中毒
Stevie Salas Colorcode
インストアライブ
http://blog.livedoor.jp/inaba_inaba_k/archives/50833053.html

(記事より抜粋)

8.Head On Collision
(稲葉浩志付き)

会場はタワレコ渋谷店の地下のライブハウスで、キャパは300人程度。
稲葉浩志が突然ステージ袖から出てキタァー!!!


スティーヴィー・サラス
Wikipedia
http://i-yakata.net/conv/?_ucb_u=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%B9