これからの青山純さん

これからの青山純さん



一部ウィキペディア引用

一部 MC CLUB
   インタビュー 引用




青山純  ドラマー
     ミュージシャン
     ドラマー講師 



1957年(昭和32年


3月10日生まれ


 東京都出身


2013年(平成25年)


12月3日 没



音楽を始めたきっかけは
ビートルズ

レッドチェッペリンも
聴いていた


ドラムを始めたのは
高校生になってから


ヤマハのドラムスクール
と高校卒業後


1975年(昭和50年)


十代にして


プロドラマー
としてデビュー


(ドラムを始めて3年で
   プロに!凄い! )


以後フュージョンBandで
演奏する内に黒人音楽が
好きになってゆく


その後


山下達郎を始めとする


数多くの


ミュージシャンや歌手の
Bandメンバーとして


また自身のBandで


レコーディングと
LIVEで演奏し


38年間に渡り


大活躍を続けて来た



 また


青山純
 ドラムスクール」の


 講師として


 新たなドラマー達の
 育成に尽力した



愛用のドラムは

ドイツ製SONAR




そして


御家族を始め


ファン


多くのミュージシャン
音楽界の様々な人々に



尊敬され信頼された



その他



CDを聴いて
LIVEを見るだけの


音楽無知な わたしにも


この人スゴイ!と
思わせる魅力の伝わる


名ドラマーである



青山純さんへ



わたしは あなたを


生涯忘れることは無く



これからは



確かに

あなたが生きて来た



各時代に



そのつど努力して
習得して来た技術


そして


歌とメロディーを
聴いた時の感情を
重ね合わせ


その時代時代の
Bandメンバー達と


経験と言葉掛け
演奏と表情で


コミュニケーションを
交わし合いながら



頭脳と身体の
躍動から為る



様々に響かせる



リズムとグルーブが



証となって



沢山の一人一人の


人生の中で


相も変わらず



生き続けてゆくのです



更に



あなたが
表現した音楽は



Popsとフュージョン


の世界を飛び出して





Rock&Roll


HardRock


Bluesの世界へと



羽ばたいた時代が

確かにあった



その時 十代の頃を
思い出してくれたかな



いつの時代も
生き続けるよ



これからも





  合掌